Student
連合農学研究科 生物資源専攻 (博士課程)
 |
 |
 |
| D3 江本 勇治 | D2 張 書寧 | D2 小池 圭太郎 |
| 岐阜連大 (静大配置，静岡県農林技術研究所果樹研究センター所属) | 岐阜連大 (静大配置） | 岐阜連大 (静大配置） |
| 出身： | 出身：中国 | 出身：愛知県 |
| 研究テーマ：「ウンシュウミカンにおける栄養応答性の解析」 | 研究テーマ：「Changes in Plant-microbiome Interactions in Tea Plantations during Soil Neutralization」 | 研究テーマ：「茶樹における有用元素アルミニウムの機能制御に関する研究」 |
 |
 |
|
| D1 石黒 雄大 | D1 利根 菜月 | |
| 岐阜連大 (静大配置) | 岐阜連大 (静大配置） | |
| 出身：愛知県 | 出身：愛媛県 | |
| 研究テーマ：「チャのゲノミック予測の高度化に向けた遺伝育種学的研究」 | 研究テーマ：「遺伝資源を活用したチャ根のテアニン生合成能の系統間差異の解析」 |
総合科学技術研究科 農学専攻 (修士課程)
修士2年生9名
※撮影日の都合上写真は8名です
研究テーマ
・「チャのフッ素集積能の特性解明」
・「静岡県イチゴの遺伝資源の遺伝構造解析」
・「ナチュラルバリエーションを活用したチャのアルミニウム蓄積機構に関する研究」
・「茶樹の休眠特性とその遺伝要因の解明」
・「チャの炭疽病抵抗性に関する遺伝育種学的研究」
・「栽培環境がジュニパーベリーの品質成分に及ぼす影響」
・「茶樹の窒素栄養を反映する特異的バイオマーカーの構築」
・「ダイズの農業形質と根圏環境におけるフェアリー化合物 (FCs) の影響解明」
・「茶樹の有用形質/成分に関する重要遺伝子変異の探索とその機能解析」
修士1年生7名
研究テーマ
・「茶のゲノミック予測手法の高度化に関する研究」
・「茶樹のAlおよびMn高集積機構とその遺伝要因に関する研究」
・「フェアリー化合物による植物活性作用機構の解明」
・「チャフラボノイド代謝における環境応答機構の解明」
・「ワサビの品質と環境情報との関連性の解明」
・「ワサビの品質における栄養応答性に関する研究」
・「オオムギ新用途拡大に向けたミネラルデザイン育種基盤の構築」
応用生命科学科 (学部生)
4年生7名
研究テーマ
・「トマトにおける循環農業実現に向けた新規肥料資材と栽培技術の開発」
・「持続可能な茶栽培実現に向けた新規栽培技術の開発」
・「チャの特異な金属蓄積機構の理解に向けたNrampファミリー遺伝子の解析」
・「チャの萌芽早晩性を生み出すメカニズムの解明」
・「チャにおける循環農業実現に向けた新規肥料資材と栽培技術の開発」
・「チャ側芽の季節変化に応じた分子フェノロジーのモデル化とエピジェネティックな発現制御機構の解析」
・「アグリオミクスを用いた茶園土壌生態系の理解」