飯尾智裕 (M1), 榊原あい (B4) が日本薬学会第143年会にて学生優秀発表賞を受賞しました!

この度、当研究室の飯尾智裕 (M1/現M2)、榊原あい (B4/現M1) が2023年3月25日から28日に北海道で行われた日本薬学会第143年会でポスター発表を行い、その優れた発表内容が評価され、それぞれ学生優秀発表賞を受賞しました。

受賞した発表題目および学生は以下の通りです。

ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合特性評価
○飯尾 智裕1、藤本 准子2、外山 大地1、佐藤 浩平1,2、間瀬 暢之1,2、鳴海 哲夫1,2 (1. 静岡大院総合、2. 静岡大工)

Phe-Phe型フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製
○榊原 あい1、飯尾 智裕2、佐藤 浩平1,2、間瀬 暢之1,2、鳴海 哲夫1,2 (1. 静岡大工、2. 静岡大院総合)


今後も、研究室一同、優れた研究を追求し、学術界に貢献してまいります。受賞した学生の皆さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。