Organic Chemistry Seminar in Penn Chemistry

8月23日から25日まで筆者の留学先・ペンシルバニア大学化学科(Penn Chemistry)に行ってきました(ACS meeting in Bostonからの流れです)。

5月に招聘した共同研究者・E. James Petersson先生にご厚意で、Penn ChemistryのLynch hallで講演する機会をいただきました。Bode研に留学していた時は聴衆として座っていた自分が、今回は講演者としてLynch hallで講演するのはとても光栄なことでした(もちろんJWBはいません)。

当日は「Penn Chemistryに行って、1時間研究について話す」だけのつもりでした

…が、Petersson先生のご厚意で朝8時半からみっちりスケジュールを組んでいただき、Penn ChemistyやMedical Schoolの先生方と30分〜1時間程度みっちりディスカッションの日程が組まれていました(これってJob Interviewか?と疑うレベルでした)。

Elizabeth Rhoades先生にはじまり、Zahra Fakhraai先生、Amos Smith先生、Robert Mach先生、David Chenoweth先生、Sergei Vinogradov先生、Jeffery Saven先生、Feng Gai先生など、濃い、濃い、濃すぎる。。。帰国して10年が経過し、英語力が著しく低下しているものの、これはもうやるしかないと強制的にスイッチオンです(何事も最後は気持ちです)。

なかでもDavid Chenoweth先生はアザグリシンをはじめとするペプチドミメティックやケージド化合物を使うケミカルバイオロジー研究もされており、筆者と共通する研究内容も多いため、もっとディスカッションする時間が欲しかったと今さらながらに思います。

さて、Penn Chemistryの講演は(特に有機化学分野)、正午から始まることが多く、筆者の講演も同様に正午からでしたが、Chenoweth先生とのディスカッションから5分強で会場となるLynch hallに入り、準備もそここに、「スタート!」のような慌ただしいスケジュールでした。発表自体はいつも通りでしたが、新しいデータを追加したために、時間が不安になり最後は少し駆け足での発表となりました(個人的にはかなりウケたと自負しています)。

その後昼食をとりながら、Petersson研の学生さんと佐藤浩平先生、児玉有輝くんの研究発表ののち、午後のディスカッションがスタートです。こんなにみっちり話を聞いてもらえる機会もそうはないので、自分の話を理解してもらうのも、相手の話を理解するのも必死でした。


(佐藤先生の研究発表)

ディスカッション後は、Petersson先生に連れられて、フィラデルフィアで洒落乙なレストラン・Parcにディナーに行きました。Parcは、Rittenhouse Squareの目の前でとてもいい立地条件で、(ポスドク時代はなかなか縁がなかったのですが)入ってみるととてもクラシックで落ち着いた雰囲気で、店員さんもプロフェッショナルであることが伝わってくるほどでした。

ディナーはPetersson先生、佐藤先生、児玉くん、筆者に加えて、Saven先生も参加してくれて、とても美味しくステーキをいただきました(アメリカで食べたステーキの中で一番美味しかったかもしれません)。

(Parcでの夕食:左から筆者、Saven先生、Petersson先生、佐藤先生、児玉君)

また、今回のディスカッションを通じて特に嬉しかったのは、AB Smith先生やF Gai先生など留学時代の先生が自分のことを覚えていてくれて、とても気さくに研究やその当時のことについて話をしてくれたことです。2008年当時Penn Chemistryに在籍していたBode先生のところに留学したのはわずか10ヶ月ですが、人との繋がりがとても大事であることを改めて実感しました。

またこのような出会いに巡り合えるように毎日楽しく研究します!

E. James Petersson先生を招聘しました。

5月13日日曜日から5月19日までE. James Petersson先生(University of Pennsylvania)をお呼びして、講演会を開催しました。
Petersson先生とは、留学先のPenn Chemistryで、研究室を立ち上げの時期に廊下で軽く挨拶して(確か2008年?)、その後細々?と連絡を取り合っていました。昨年カナダの山奥のWhistlerで開催されたAPS2017でのディスカッションを通じて(ちなみにこれも廊下)、共同研究を進めることになり、今回の招聘*1に至りました。

静岡大学浜松キャンパスでは、第2回有用物資合成研究会*2 *3として、「生体分子を制御・可視化するケミカルバイオロジー」を題目に、Petersson先生に加え、家田直弥先生(名古屋市立大学)、田中智博先生(野口研究所)、岩田太(静岡大学)、重永章先生(徳島大学)、大石俊輔先生(名古屋大学)、大吉崇文先生(静岡大学)にご講演いただきました。主催者の主観ですが、ご講演いただいた先生の顔ぶれは濃く、研究内容はかなりアツいものだったと感じました。

本研究会に参加し、さらに積極的にディスカッションに参加してくれた皆様に感謝申し上げます!

また、懇親会では、Penn Chemistryの第二代CJP (Crazy Japanese Postdoc)の田中先生や本学間瀬先生のご尽力のおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。

最後になりましたが、今回の招聘では、静岡大学浜松キャンパスでの研究会に加え、東京大学先端研、名古屋大学ITbM、京都大学大学院薬学研究科でご講演いただき、関係の先生にご協力のおかげで、どうにか招聘を無事に終えることができました。この場を借りて御礼申し上げます。

*1 今回の招聘は本学工学部の国際共同研究プロジェクト助成「アミロイド線維形成機構の解明を目指したケミカルバイオロジー研究」によって実施いたしました。

*2 第2回有用物資合成研究会は、本学超領域研究推進本部に共催いただきました。

*3 有用物資合成研究会(別名:鳴海を慰める会):
【活動目的】医薬品、農薬、機能性材料等の様々な有用物質に関する科学技術の基礎的研究かつその実践的応用の進歩、学術文化の発展ならびにそれらを担う人材の育成を図り、持続可能な社会の発展に寄与することを目的とする。
【活動内容】本会は、医薬品、農薬、機能性材料等をはじめとする有用物質に関連する科学と技術およびこれらに関連する諸分野の情報を交換・吸収する、研究講演会やミニシンポジウムを提供する。構成員はこれらの場を通じ、学術的向上や研究の新展開に加え、研究者相互の人間的な触れ合いや国際的な交流を深めることが可能である。

 

256th ACS National Meeting & Expositionに参加して

期間:2018年8月19日〜23日
場所:Boston (America)
発表者:M2 児玉有輝 (ポスター)


8月の後半に海を越え, アメリカで開催された
256th ACS National Meeting & Expositionに参加してきました.

指導教員の鳴海先生と同グループの佐藤先生, 所属の違う先生方3人と学生1人という合計6人体制で臨みました.

そうそう気軽に参加出来ない学会ということもあり, 感じたことを全てお伝えしたいのですが, 文面のみでは難しいのでできる範囲でお伝えします.

学会の規模はいうまでもなく世界最大級,  論文上でしか見たことのない先生方が, 気づくと隣でコーヒーブレイクしている世界です.

私は主に反応開発やアミノ酸ペプチド分野の発表を聴講しました.
アメリカの学会だからといって内容が大きく違うわけではありませんが, 最近研究が盛んに進められている内容やスライドの構成など大変参考になりました. また, 異分野の発表を聴講した際には先生方に解説していただきながらだったので勉強になりました.

ポスター発表では日本では見かけないビールを飲みながらの発表というスタイルで, それぞれがフランクな会話を交えながらディスカッションしていました. 私自身, 英語でのポスター発表は何度か経験していましたが現地で行うのは初めての経験だったのでとても刺激的でした.

短い期間でしたが, 実際に海を渡ることで世界を相手に研究している感覚を肌で感じ, 研究を通じて会話を交えることで打ち解ける感覚が新鮮でした. 次に参加する機会をいただければ、口頭発表に挑戦したいと思います.

谷口敦彦先生 講演会を開催しました。

7月17日火曜日に谷口敦彦先生(東京薬科大学薬品化学教室(林良雄研究室) )をお呼びして、講演会を開催しました。
谷口先生は京都薬科大学の木曽研究室出身のため、学生時代から仲良くさせていただいています。

谷口先生(同グループ佐藤浩平先生のデスクにて)

今回は大学院講義の一環として、「ペプチドの化学構造に着目したアミロイドペプチド・タンパク質の機能制御」についてご講演いただきました。我々も最近神経化学の分野に少しずつ手を広げており、とても興味深く拝聴させていただきました。アミロイド線維やはり奥が深い!(集合写真撮り忘れました、谷口先生、ごめんなさい)

本講演会にご参加いただき、積極的なディスカッションありがとうございました! 谷口先生の今後のさらなるご活躍に期待しています!

サイエンスカフェ in 静岡

本学理学部の大吉崇文先生にお誘いいただき、3月29日に「サイエンスカフェ in 静岡」にて、最近の研究成果を発表する機会をいただきました。
当日は、静岡県内各地から高校生や主婦、研究者ら約80人が集まり、我々が実施する創薬に向けた研究過程について、10分間の休憩を挟み1時間半発表させていただきました。

「サイエンスカフェ in 静岡」は、本学理学部と創造科学技術大学院の先生方が中心になってオープンする「カフェ」です。

“ 「サイエンスカフェ in 静岡」は、授業や講演会、シンポジウムではありません。コーヒーを片手に皆様と語り合うことで、科学研究の最前線をわかりやすくお届けしようという場です。

おおむね月に1回のペースで、静岡市産学交流センター「B-nest」を会場に営業します。入場無料・予約不要。特別な知識もいりません。必要なのは、あなたの興味・好奇心。お仕事や学校、お買い物帰りにお越しいただけるよう、営業時間も18:00~19:30としています。ぜひお気軽にお立ち寄りください。”(サイエンスカフェ in 静岡HPより)

同業者はご理解いただけると思うのですが、基礎研究に従事する研究者が一般向けに講演するのは実はハードルが高く、専門の研究者に対する研究発表とは違う緊張感があります。構造式を並べて、合成や反応について延々と説明すると、かなりまずい空気が流れ、ご来場の皆様に「おやすみ」いただくことになってしまいます。さらに今回は春休みということもあり、高校生も多数参加してくれていたので、違う意味でプレッシャーがかかる講演となりました。昨年の12月の中日新聞講演会までは可能な限り避けていましたが、これも科研費で研究させていただいている責任として、研究成果の情報発信として覚悟を決め、最近では一般向けの講演会や出張講義で積極的に情報発信させていただくことにしています。

とは言っても、高校生がいるのは予想外で、会場入りしてすぐにキャッチーなスライドに大工事。駿府城公園の桜を見てから会場入りしようと1時間前に静岡入りしたのが功を奏しました。おかげで「おやすみ」されるお客さんはかなりの少数に抑えることができたと自負しています(あくまで自負です)。

本「カフェ」では、「人類の健康と福祉に貢献する分子科学:医薬品開発を加速する分子のチカラ」と題して、アルツハイマー病に関連する創薬研究を中心に分子を創る喜怒哀楽について、講演してきました。休憩中、講演後にも積極的に質問に来る「一般の方」が多く、なかには答えにつまる鋭い質問もあり、想像よりはるかにサイエンスに興味を持ったお客さんであることにとても驚きました。

今回の講演で、分子を創ることの面白さが少しでも伝われば、ありがたいです。

またサイエンスカフェの後に開催される「サイエンスバー」では、本学理学部・北村先生、坂本先生、天野先生、池田先生、大吉先生ととても濃密な時間を過ごしました。

最後に、サイエンスカフェにお誘いいただきました大吉先生、当日の会場準備をご堪能いただきました理学部の皆様、ご来場いただいた一般の皆様、この場を借りて心より御礼申し上げます。次回は4/26(木)に理学部化学科 小林健二先生が「分子のかたちと集合:分子から超分子へ」についてご講演されます。サイエンスカフェが今後さらに盛大なものにしていただけると幸いです。

井貫晋輔先生 講演会を開催しました。

3月16日金曜日に井貫晋輔先生(京都大学大学院薬学研究科)をお呼びして、講演会を開催しました。
井貫先生は京大の後輩で学生時代から仲良くさせていただいています。

今回は間瀬暢之先生がとりまとめている「ナノ・マイクロ横断型人材育成」の講演会として、学生が興奮するようなご講演をお願いしました。
「免疫調節作用を有する化合物の合成と機能解析」と題してご講演いただきましたが、講演1時間強、浜松なりの荒い歓迎として質疑応答1時間強の長丁場となりました(井貫先生、ごめんなさい)。

その後の意見交換会では、井貫先生と懐かしい話(僕にとっては結構恥ずかしい)から、とんでもない旅行記を教えてもらいました。
いろんな意味で刺激を受ける講演会でした。

本講演会にご参加いただき、積極的なディスカッションありがとうございました! 井貫先生の今後のさらなるご活躍に期待しています!

研究室旅行 in 京都

2月28日に研究室旅行で毎年恒例の京都に行って来ました。
ただし、いつもと違うのは「M2の修了(予定)を記念してお別れ会を兼ねた」旅行ということで、研究室全員(D1 1人、M2 2人、M1 3人、B4 4人、B3 3人+玉村研OB 2名)で強引に気分転換をして来ました。
当日は、玉村研での指導学生だった田中智博先生(野口研)が朝一から(実は前日に浜松入り)、高野皓くんは夜から参加してくれて、旅行を盛り上げてくれました。

初日は貴船神社からはじまり、一乗寺での昼食(ラーメン)、南禅寺、平安神宮を回りました。
その後、学生は新京極商店街でのお買い物、田中先生と鳴海はイノダコーヒーで楽しい時間を過ごしました。

夕食からは高野くんも合流して15人に大所帯になったので受け入れてくれる「がんこ三条本店」にて食事。
その後、鴨川の夜景が見えるAce Cafeにて、学生からサプライズで誕生日のお祝い、さらに修了するM2にアルバムをみんなからプレゼントしました。
少しずつですが研究室が形になってきたと感じています。

 

IBBセミナーで講演


12月2日に前所属である東京医科歯科大学生体材料工学研究所にて、最近の研究成果を発表する機会をいただきました。
当日は、玉村研に所縁のある田中智博先生(野口研)、相川春夫先生(阪大産研)、大橋南美先生(昭和薬大)と一緒にIBBセミナーおよび創薬学領域セミナーという形で発表させていただきました。

田中先生は、銅イオンによるカルボラン分解反応を利用する生体内微量金属の検出法について、相川先生は新たなDNA結合分子として窒素原子を導入したアザ誘導体や、ペプチドを導入する新たな試みについて、大橋先生はFRETを用いたPKCリガンド検出法について発表されていました。全員の共通項は「分子」を使っていること、設計から合成、そして応用まで幅広く研究を進めており、玉村研に同じタイミングで在籍していた皆さんが活躍している姿はとても刺激になりました。


さて、当方はというと「創薬を指向した分子科学:生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか」という題目の予定でしたが、当日は「GO ON 創薬の、その先へ」という題目で発表させていただきました(<最近、当日で題目がよく変わると田中先生と相川先生からご指摘が…)。とても雑多な内容でしたが、未発表のデータを含めた最近の研究成果、そして分子を創る意義について発表させていただき、貴重なご意見をたくさんいただきました。

その日の夜は玉村研究室同窓会に参加させていただき、ペプチド学会奨励賞の受賞もお祝いしていただきました。社会人になって成長した卒業生の姿はとてもたくましく、たくさんの分野で活躍する学生を輩出する玉村研のすごさを改めて実感しました。(二次会はメンバー厳選した結果、これはもう大変なことに…)

また、機会を作って玉村研に顔を出したいと思います!

(大橋先生の写真撮り忘れました…ごめんなさい)

初めての学会に参加して

2017年11月20日〜22日に大阪府立大で開催された第54回 ペプチド討論会に参加してきました。

私(西澤拓真)にとって初めての学会。
発表は大きく分けて口頭発表とポスター発表の2形式で行われ、国際学会のため口頭発表は基本英語。
世界・日本のペプチド研究の最先端を走る研究者の方々が集う環境の中で、ペプチドミメティクを研究している私にとって、ペプチドへの理解を深め自身の研究のヒントを得られる有意義な時間を過ごすことができました。
また、本討論会では鳴海先生が奨励賞を、M2の今井 智之さんがポスター発表賞を受賞。私の研究テーマであるクロロアルケンでは2年連続の受賞となり、感無量でした。
そして、何より、私自身の研究に対するモチベーションがこれまでにないほど高まり、違う意味ではじけそうでした。

学会中に開催された京都大学薬品有機製造学分野を中心とした親睦会、そして学会の懇親会でも先生・先輩の知り合いの著名な研究者の方々と研究その他諸々(?)の貴重なお話を頂戴でき、自身の恵まれた環境を実感しました。

私の学会発表も間近に控えており、この経験を十二分に活かし研究を進めていきます。

 

The 54th JPS (Japan Peptide Symposium) ポスター賞を受賞して

学会名 第54回ペプチド討論会
会場 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス
期間 2017年11月20~22日
演者 ○今井智之, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
タイトル Development of Novel Amyloid β Peptide-binding Compounds Based on the Alkene-to-Amide Isosteric Switch Strategy

久しぶりのポスター発表を私 (今井) は大阪の地でさせて頂き、JPSポスター賞(「JPS ポスター賞」は日本のペプチド研究分野における若手研究者の研究を推進・奨励するため制定された、日本ペプチド学会が授与する賞です。 引用先: 日本ペプチド学会HP)を受賞しました。本受賞に際し、このような晴れ舞台に導いてくださった鳴海哲夫先生をはじめ、渡辺修治先生、間瀬暢之先生、佐藤浩平先生に深く感謝申し上げます。また今回、ペプチド学会奨励賞を受賞された鳴海先生とともに鳴海研W受賞という場に立てたことを非常に光栄に思います。本研究はフルオロアルケン骨格とアミド結合の等価性に着目した新規アミロイドイメージング剤の開発について発表しましたが、多くの先生方、企業、学生の方に聞きに来て頂き、私自身大変勉強になる発表時間でした。多くのご質問・ご指摘をして頂きこの場を借りて感謝申し上げます。

さて、見た目と裏腹に謙虚の塊のようなことを先述させて頂きましたが、率直に今回の受賞で最も印象に残ったことは、受賞者の名前が呼ばれた時に所属研究室の学生たちが私よりも先に大声をあげて喜んでくれたことです。今回の受賞は私1人の力で無く、日頃共に研究している先輩、同期、後輩たち皆が親身にお互いを支えあっているからこそ頂けた賞であると思います。皆で切磋琢磨し、己の好奇心を具現化していける環境で大学院生活を送れたことは一生の思い出です。今回の受賞を励みに、今後も研究に邁進したいと考えておりますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。