竹尾沙優里 (D2) が第70回 日本薬学会 東海支部大会にて学生優秀発表賞を受賞しました!

竹尾沙優里(D2)が第70回 日本薬学会 東海支部大会の一般講演で、学生優秀発表賞を受賞しました!

受賞した発表題目および学生は下記の通りです。

ペプチド性G4リガンドの探索と構造展開
○竹尾沙優里1、田畑舞子2、加藤由奈2、佐藤浩平2、間瀬暢之2、大吉崇文2、鳴海哲夫1,2
(1 静岡大院光医工、2 静岡大院総合)

今後も、研究室一同、優れた研究を追求し、薬学会に貢献してまいります。受賞した学生さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。

竹田実央 (M1) が27th KPPSにてOral Presentation Awardを受賞しました!

竹田実央 (M1)が2024年6月24日から26日に韓国の釜山にて行われた27th Korean Peptide Protein Society Symposium (KPPS)で口頭発表を行い、その優れた発表内容が評価され、2024 Young Scientist Oral Presentation Awardを受賞しました。

受賞した発表題目および学生は以下の通りです。

Development of a chemically stable peptidomimetic of Hexapeptidic Neuromedin U Receptor 2 Agonist
○Mio Takeda, Daichi Toyama, Chihiro Iio, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, Tetsuo Narumi  

今後も、研究室一同、優れた研究を追求してまいります。受賞した学生さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。

河合翔哉 (B4) が日本薬学会第144年会にて学生優秀発表賞を受賞しました!

この度、当研究室の河合翔哉 (B4/現M1) が2023年3月28日から31日に神奈川県横浜市で行われた日本薬学会第144年会でポスター発表を行い、その優れた発表内容が評価され、学生優秀発表賞を受賞しました。

受賞した発表題目および学生は以下の通りです。

環状アミジン骨格含有ペプチド : ヒスチコルガチンの合成研究
○河合 翔哉1、田口 佳紀2、佐藤 浩平1、間瀬 暢之1、二又 裕之1、鳴海 哲夫1,2 (1. 静岡大工、2. 静岡大院光医工)

今後も、研究室一同、優れた研究を追求してまいります。受賞した学生さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。

岸川聖 (M1) がICGST2023にてSCHOLARLY EXCELLENCE AWARDを受賞しました!

この度、当研究室の岸川聖 (M1/現M2) が2023年12月7日から8日にマレーシアのクアラルンプールにて行われたInternational Conference on Green Science and Technology 2023(ICGST2023、グリーン科学技術に関する国際会議)でポスター発表を行い、その優れた発表内容が評価され、SCHOLARLY EXCELLENCE AWARDを受賞しました。

受賞した発表題目および学生は以下の通りです。

Structure-activity relationship study of tetrahydrocarbazole derivatives inhibiting HCV particle formation
○Hijiri Kishikawa1, Junko Fujimoto2, Kohei Sato1,2, Nobuyuki Mase1,2, Tetsuro Suzuki3, Tetsuo Narumi1,2 (1. Department of Engineering, Graduate School of Integrated Science and Technology, Shizuoka University, 2. Faculty of Engineering, Shizuoka University, 3. Hamamatsu University School of Medicine.)

今後も、研究室一同、優れた研究を追求してまいります。受賞した学生さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。

飯尾くん、学生優秀発表賞を受賞しました!

ひさびさに Part 2.

飯尾智裕くん(M2)が第69回 日本薬学会 東海支部大会の一般講演で、学生優秀発表賞を受賞しました!受賞した発表題目は下記の通りです。

フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したコラーゲン様ペプチドミミックの立体構造解析
○飯尾智裕1、藤本准子2、外山大地1、佐藤浩平1,2、間瀬暢之1,2、鳴海哲夫1,2
(1 静岡大院総合、2 静岡大工)

今後も、研究室一同、優れた研究を追求し、薬学会に貢献してまいります。受賞した学生の皆さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。

 

次世代シンポに参加しました

2023年5月26日〜27日に愛知学院大学楠本キャンパスで開催された第21回次世代を担う有機化学シンポジウムにて、田中晶子さん(PD)と田口佳紀くん(D1)が研究発表しました。

コロナ渦ということもあり、田中さんは人生初の対面での口頭発表、そして学会の1発目。発表に向けて、佐藤先生(元・指導教員)にも協力してもらい準備を進めて、本番に臨みました。

田口くんはポスター発表。これまでの次世代では口頭発表のみでしたが、今回から新たにポスター発表が追加されました。

(おまけ)田口くんが優秀ディスカッション賞を受賞しました!

今後も研究室一同、優れた研究を追求し、薬学に貢献してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いします!

飯尾智裕 (M1), 榊原あい (B4) が日本薬学会第143年会にて学生優秀発表賞を受賞しました!

この度、当研究室の飯尾智裕 (M1/現M2)、榊原あい (B4/現M1) が2023年3月25日から28日に北海道で行われた日本薬学会第143年会でポスター発表を行い、その優れた発表内容が評価され、それぞれ学生優秀発表賞を受賞しました。

受賞した発表題目および学生は以下の通りです。

ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合特性評価
○飯尾 智裕1、藤本 准子2、外山 大地1、佐藤 浩平1,2、間瀬 暢之1,2、鳴海 哲夫1,2 (1. 静岡大院総合、2. 静岡大工)

Phe-Phe型フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製
○榊原 あい1、飯尾 智裕2、佐藤 浩平1,2、間瀬 暢之1,2、鳴海 哲夫1,2 (1. 静岡大工、2. 静岡大院総合)


今後も、研究室一同、優れた研究を追求し、学術界に貢献してまいります。受賞した学生の皆さん、おめでとうございます!今後の活躍にも期待しています。

児玉有輝 (D3) が第58回ペプチド討論会にてExcellent Poster Presentation Awardを受賞しました!

D3の児玉有輝くんが2021年10月20日〜22日にオンラインで開催された第58回ペプチド討論会  にてExcellent Poster Presentation Awardを受賞しました。

受賞コメントがペプチドニュースレターNo.123に掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

第62回日本薬学会東海支部大会

第62回日本薬学会東海支部大会(愛知学院大学)

日時:2016年7月9日

第62回日本薬学会東海支部大会(愛知学院大学)にて、修士2年生の喜屋武 龍二くん、千葉拓哉くん、修士1年生の今井 智之くん、二位 明崇くんが口頭発表およびポスター発表を行いました。
不慣れな口頭発表でしたが、質疑応答含め、全員が堂々と自分の最新の研究成果について発表しました。
卒業生のLe Phuc Thienくんもみんなの発表を聞きにきてくれました。

皆様のおかけで、修士1年生二位 明崇くんが優秀発表賞を受賞しました。年会に引き続き2度目の受賞となります。
会場にお越しいただいた皆様、ご質問いただいた皆様に感謝いたします。

  

演題:ペプチド触媒を利用したクロロアルケン型ペプチド結合等価体の水素結合能の評価
発表者:千葉 拓矢

演題:配位性官能基を導入した高活性イミダゾリウムカルベンの創製研究
発表者:喜屋武 龍二

演題:N-メチルキノリニウムをクロモフォアとする新規光感受性保護基の創製研究
発表者:二位 明崇

演題:含塩素共役ジエン化合物の合成と化学的安定性の評価
発表者:今井 智之