現在、米国・英国をはじめ世界各地で麻しんの流行が拡大しています。
国内でも首都圏や近畿地方を中心に感染報告が増加しており、厚生労働省や各自治体は海外渡航の注意や予防接種を呼び掛けているところです。
麻疹は、感染すると10日から12日の潜伏期間を経て、発熱、せき、鼻水など、かぜのような症状が現れます。2~3日発熱が続いた後に、39度以上の高熱と全身に赤い発疹が出現します。
症状が現れる1日前から解熱後3日くらいまで、周りの人に感染させる力があります。麻疹ウイルスは感染力が強く、空気感染もするため、手洗い、マスクのみでは予防しきれず、最も有効なのは予防接種になります。
麻疹ワクチンを2回接種されていない方は、接種をご検討ください。
啓発用ツール 厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/001521591.pdf
日本感染症学会
https://www.kansensho.or.jp/jaid_measles_warning/jaid_measles_warning-2.html

