マイクロ波実験装置

マイクロ波の実験をしたい方がおられましたら
日本学術振興会 産学協力研究委員会 R024 電磁波励起反応場委員会において、マイクロ波に関する測定、合成装置の共有を進めています。もしマイクロ波を検討したいんだけど、装置がないのでお困りの方がおられましたら、お気軽に、下記リンク先を訪問くださいね。
上記HPの左メニューの下にR024_装置・計測WGリンクボタン
計測用
n-situ DLS(ナノ粒子径測定)
In-situ PIV(流体計測)
In-situ Raman
In-situ TG
In-situ 界面張力(液液系)
In-situ 屈折率
In-situ 旋光度
In-situ 表面張力(気液系)
In-situ 分光器 (吸収光、散乱光)
Thermo HAWK InfRec H9000
イメージング分光器
パワーアンプ/2色温度計など
科研費基盤研究(S)で購入した装置類
共振摂動法、同軸透過法、空洞共振器、6kWマイクロ波加熱炉、二次元二色温度計
顕微サーモXMCR32-SA0350-LWD1.25xHT
二次元二色サーモグラフィ(Thermera NIR2)
粉体導電率測定装置
誘電率・透磁率測定装置
誘電率測定装置
反応・合成用
2.45GHzマグネトロン発振器
2.45GHzマルチモード型照射装置
2.45GHz電界・磁界同時照射装置
2.45GHz半導体マイクロ波合成装置
2.45GHz半導体発振器
320MHz電磁波照射装置
5.8GHz半導体発振器
915MHz半導体発振器
915MHz半導体発振器
Anton Paar マイクロ波リアクター
MHz帯多波長マイクロ波照射装置
フロー型マイクロ波合成装置(50 Wと200 W)
マイクロ波電力応用装置(全般)2450Hz
マイクロ波反応装置(2.45GHz 半導体式発振器)
円筒キャビティ(915MHz)
矩形キャビティ(2.45GHz)
矩形キャビティ(5.8GHz)
矩形キャビティ(915MHz)
高周波反応装置(27MHz, 200MHz) 、マイクロ波反応装置(915MHz、2.45GHz、5.8GHz Q値の異なるキャビティ)、ミリ波反応装置(30GHz)、in situ 計測(ラマン・電気化学・質量分析)
先進素材開発解析システム (ADAM)
反応合成装置(CEM、Biotage、Anton-Parr、EYELA)、ペプチド合成装置(EYELA)

「進化するファインバブル技術と応用展開」

進化するファインバブル技術と応用展開《最近の化学工学70》
編 化学工学会 関東支部
著 化学工学会 ファインバブル学会連合

価格 3,450 円

258頁 ソフトカバー
ISBN9784866935928

2022年03月14日発行

  • 化学工学会関東支部主催、ファインバブル学会連合共催の「最近の化学工学講習会70 進化するファインバブル技術と応用展開」のテキストとして編集。
  • 昨今、ファインバブルに関係する科学は化学工学に留まらず、流体力学、農学、医学、生理科学、コロイド科学、超音波工学など多岐にわたる。
  • そのファインバブル技術の発展を理解するために最新情報を収集し、まとめた。
  • 化学工学分野にとどまらずファインバブル分野にご関心をお持ちの学生、研究者、技術者に向けた一冊。

「ファインバブルの有機合成への応用 ~グリーンものづくりに向けて~」について、間瀬先生が執筆されています。

THE CHEMICAL TIMES

記事の紹介
「THE CHEMICAL TIMES」に間瀬先生が執筆された記事が載っています。「THE CHEMICAL TIMES」は関東化学が昭和25年に創刊した定期刊行物です。
2022年, No.1(通巻263号)特集:フローケミストリー
「フローケミストリーと機械学習の融合」
静岡大学 グリーン科学技術研究所 教授・間瀬 暢之
キーワード: フローケミストリー、機械学習(ML)、 実験計画法(DoE)

第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡) 油化学部門 オレオ奨励賞

第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡)
油化学部門(日本油化学会東海支部)
オレオ奨励賞 授与式

(静岡大院総合科学技術)
○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
「ファインバブル有機合成:気相-液相反応に対する微細気泡の効果」
第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会、A9-04、2021/10/30

静岡大学工学部・大学院総合科学技術研究科工学専攻の公式ウェブサイト

第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡) HP:
https://wwp.shizuoka.ac.jp/chukaren51/

間瀬研究室 HP:
https://wwp.shizuoka.ac.jp/mase/

日本油化学会 第60回年会 学生奨励賞

日本油化学会 第60回年会 学生奨励賞

○小塚智貴・垣内健太・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
「ファインバブル有機化学:多相系反応の効率化」
日本油化学会第60回年会、E-06、2021/9/10

参加人数:410名
一般の全発表件数:113件
学生奨励賞受賞者人数:10人

受賞者のコメント

この度、日本油化学会第60回年会にて学生奨励賞を受賞しました。発表題目は「ファインバブル有機化学:多相系反応の効率化」です。有機化学において、気相を含む多相系反応は高圧設備や激しい撹拌が必要とされてきました。私の研究では、化学反応に応用できる新たな気体供給法として、100μm以下の微細な気泡であるファインバブル(FB)に着目しました。FBは気体溶解を促進する性質を有することから、私の研究室では新規FB発生装置を開発し、有機合成への応用を展開してきました。今回の学会では、FB手法が従来法を上回る反応効率を示すことについて発表させていただきました。当日の質疑応答では経験不足から慌ててしまった場面もあり、自らの未熟さを痛感しましたが、このような賞を頂くことができ、今後の励みとなりました。最後に、私の研究をご指導してくださいました間瀬暢之教授、佐藤浩平助教、研究室の皆さまに厚く御礼申し上げます。

授賞式はこちら
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