日本化学会第101春季年会(2021) 投稿日: 2021年3月16日 投稿者: mase.nobuyuki@shizuoka.ac.jp 発表予定者 土居瑞希「グリーンものづくり:植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産」 宮下直己「グリーンものづくり:グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発」 藤本准子「グリーンものづくり:モノリス触媒を用いたフロー有機合成」 小坂優太「ファインバブル有機化学:エレメント積層型ミキサーによる気相-液相反応性評価」 小塚智貴「ファインバブル有機化学:化学反応性に対する気泡発生機構の効果」 磯部海志「マイクロ波フロー化学:機械学習による出口温度推算手法の開発」 金 拓哉「マイクロ波フロー化学:機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発」 田中晶子「難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開」 間瀬暢之 「有機化学者が取り組むケモインフォマティクスによるフロー反応条件最適化」 日本化学会 第101春季年会 (2021)/ホームページ (atlas.jp)