2026年度日本史分野新3年生遠足を行いました

「神の道」をゆく神々

5月某日、日本史分野では恒例の新3年生の遠足を行いました。今年度は近年では例になかった三保方面へむかいました。

JR清水駅からバスで向かい、まずは御穂神社を見学しました。

つづいて「神の道」を進んで、日本史分野の卒業生も勤務している「みほしるべ」を訪れ、そのガイドのもと三保松原の歴史や抱える課題などを学びました。

あわせて、松原にて松葉かき体験を行いました。松葉かきを行わないと土が肥沃になりすぎて松が枯れてしまうそうで、世界遺産の景観保全にも大変なご苦労があることを体験的に学ぶことができました。

最後に、「羽衣の松」を経て三保松原の海岸でしばしたそがれ、お茶屋でアイスクリームを食べてタイムアップとなりました。

「みほしるべ」の方々には色々とお世話になりました。お礼申し上げます。なお、その後学生の皆さんは静岡の夜の街に消えていったと聞いています。

羽衣の松の解説をうけています

海よ~おれの海よ~♪

2026年度新2年生歓迎静岡歴史散歩を開催しました

  静岡市歴史博物館を参観するところです

4月30日(水・祝日)にコースの恒例行事でもある静岡歴史散歩を開催しました。

歴史学・考古学コースを選択した新2年生の歓迎と懇親を目的としています。

今年度はJR静岡駅北口に集合し、午前中は伝馬町の静岡平和資料センターを訪問し、1945年6月の静岡空襲を体験された方から貴重なお話を伺うとともに、戦争に関する資料展示を参観しました。
その後、駿府城公園に行き、昼食をとりました。

  賎機山古墳の内部を見学しています

午後は静岡市歴史博物館にて企画展「没後五〇〇年 戦国大名 今川氏親」を鑑賞し、その後は再び駿府城公園に戻り、石垣の発掘現場(工事中のため外から)・徳川慶喜邸跡・旧静岡英和女学院宣教師館(ミス・カニンハム)を経て、静岡浅間神社と賤機山古墳の見学を行い、解散しました。

教員とともに、静岡市職員のかたの解説もいただきました。また、総勢22名と大人数のうえ、ドイツとチェコからの留学生も参加してくれました。

終始曇りがちでしたが、その分それほど暑くもならず、歩くにはちょうど良い天候でした。
市職員や高校教員として活躍されている卒業生も各所で加わって下さり、その点においても有意義な一日であったかと思います。