学術雑誌に掲載された大学院生(修士課程考古学専攻)の論文

少し前(2025年度)のことになりますが、大学院(修士課程)に在籍していた考古学専攻の大学院生の論文が学術雑誌に掲載されました。福地朝彦さんの「釈迦堂遺跡における土偶利用の社会的背景について」(pp.35-46)は『山梨県考古学協会誌』第31号に、榛村敦也さんの「西貝塚と石原貝塚から出土した貝類遺物の再検討」(pp.1-20)は『静岡県考古学研究』No.57に掲載されました。いずれも卒業論文をもとに執筆したものです。

それ以前にも、考古学専攻の大学院生(修士課程)が執筆した論文が学術雑誌に掲載されたことが何度かありました。最近、学術雑誌に掲載された論文は以下のとおりです。

  • 外山真子2024「静岡県内出土縄文土器の敷物圧痕からみる編組製品の様相」『静岡県考古学研究』No.55 pp.1-16
  • 河原崎洸希2024「静岡平野における古墳時代前期の集落と掘立柱建物の諸類型」『静岡県考古学研究』No.55 pp.17-30
  • 井上雅也・中原康介・山岡拓也2022「縄文時代中期における神津島産黒曜石の分布とその特徴」『静岡県考古学研究』No.55 pp.85-100

これらは、外山真子さん、河原崎洸希さん、井上雅也さんが大学院(修士課程)に在籍していたときに、卒業論文をもとに執筆して、掲載されたものです。