世界史ゼミ旅行(2025年11月30日実施)

世界史分野ゼミ旅行にて、富士宮市に行ってまいりました。ゼミ旅行は、毎年3年生が行先・旅程の企画をし、学部2~4年生と大学院生から参加者を募り、行っているものです。今年度は、教員を含め18名で、富士高砂酒造、富士山本宮浅間大社、静岡県富士山世界遺産センターを見学してきました。

富士高砂酒造では、1830年から続く酒造の歴史を学びました。

富士山本宮浅間大社では、4年生が卒業論文を無事書き上げ、提出できるよう、祈願していました。これから卒業論文は追い込みの季節なので、その前の願掛けです。

静岡県富士山世界遺産センターの屋上から見た富士山

静岡県富士山世界遺産センターの屋上から見た富士山

静岡で生活していても、なかなかこれほど綺麗な富士山をみることは稀です。当日は、見事な富士を十二分に堪能し、よい旅の思い出を作りました。

世界史食事会を開催しました

世界史分野では、6月に毎年「世界史食事会」という行事を開催しています。過去に世界で食べられていた料理を当時のレシピを参考に復元するというイベントです。今年のテーマは「イギリス階級社会の食事」です。

18世紀のイギリスでは、きゅうりのサンドイッチは上流階級の人々しか口にできなかったそうです。また、フィッシュ&チップスは当時の労働者階級の人々に人気のある食事でした。デザートのジャムローリーポーリーは、ピーターラビットのお話にも出てくるお菓子です。みんなで「僕は労働者階級の食事の方が好き」「きゅうりは昔、高価なものだったんだね」など、古に思いを馳せながらお話をしつつ、美味しくいただきました。

世界史食事会チラシ

世界史ゼミ旅行(2024年12月7日実施)

世界史分野ゼミ旅行にて、静岡県伊豆の国市にある韮山(にらやま)に行ってきました。ゼミ旅行は、毎年3年生が行先・旅程を決め、行っているものです。コロナ禍だったため、ここ数年は中断されてましたが、数年ぶりに学部2~4年生と大学院生から参加者を募り、今年度は韮山反射炉と江川邸を見学しました。

なぜ、世界史のゼミで県内の史跡を訪れるのかと思うかもしれませんが、韮山反射炉も江川邸もペリー来航や蘭学の発達、ヨーロッパの工業化などの世界史で取り上げられる出来事と関係している史跡です。静岡県内の史跡と世界史との繋がりを感じてきました。

韮山反射炉では、ガイダンスセンターを見学後、ガイドさんに実際の反射炉をみながら、仕組みや歴史をご説明いただきました。

江川邸にて。「小屋組づくり」という木組みの建物の中に保存されている文書類・書画・武具などの展示品を学芸員さんの説明を伺いながら見学しました。

韮山反射炉に向かう道中にて……世界史戦隊現れる!?
(彼らは時空を行き来し、本来書かれるべき埋もれてしまった過去を救い出す)
当日はみんなで電車に乗ったり、たくさん、おしゃべりしながら歩いたりして、目的地をまわりました。