2026年3月に『発酵と社会』No.3が刊行されました。静岡大学附属図書館リポジトリで閲覧していただけます。ぜひご覧ください。
Institute of Fermentation in Sustainable Society and Glocal Community 2025-2026
2026年3月に『発酵と社会』No.3が刊行されました。静岡大学附属図書館リポジトリで閲覧していただけます。ぜひご覧ください。
2026年1月22日(木)に、登呂農耕文化研究所長の篠原和大先生(人文社会科学部)が、理学部主催のサイエンスカフェ in 静岡にて、「登呂遺跡の実験と科学」のタイトルで、講演されました。
登呂遺跡の発見から現在の公園整備までの歴史、発掘された農具(と思われるもの)を再現し実際に水田を耕すことができることを実証したこと、さらに、発掘された土器に残された成分および土壌から採取した花粉から放射性炭素から年代測定を行うことなど、登呂遺跡での研究の経緯や成果に触れる内容で、篠原先生の実験考古学の一端を学ぶことができました。参加者は50名を超え、大盛況でした。
発酵研は、2025年に、登呂農耕文化研究所とともに、登呂遺跡の田圃にて、弥生時代の農法を再現しながら赤米(種子島宝満、焼津)を栽培しました。現在、萩錦酒造にてその赤米を使用した日本酒を製造中で、2月に完成します(販売の予定はありません)。
今年も引きつづき赤米栽培に取り組む予定です。田起こしから育苗、田植え、草取り、稲刈り、脱穀まで、ボランティアの皆さんのお力が頼りです。追ってお知らせします。ぜひご参加ください。
2026年3月7日(土)10:00 — 16:00 東洋と西洋における発酵文化と社会
静岡市葵生涯学習センター 31集会室
2026年3月7日(土)
2025年6月14日(土)に東京四ツ谷のプラザエフにて静岡大学人文社会科学部同窓会岳陵会の記念講演に大原所長が登壇しました。
会場には文理学部、人文学部、人文社会科学部のOB、OGの皆さん、浜松工業会、農学部、理学部の同窓会からの参加もありました。事前に『静岡大学における産学連携〜発酵研が醸したい静大の未来〜』というテーマを頂いており、発酵研にこれまでとこれからについてお話しました。
これまで行ってきた研究は発酵研の以下のプロジェクトへとつながっています。
岳陵会のXでも当日の様子が紹介されています。