『静岡県考古学研究』第56号(旧石器時代研究の特集号)・大学院生の論文の掲載 

少し前のことになりますが、静岡県考古学会の会誌である『静岡県考古学研究』の第56号が2026年2月に刊行されました。第56号は旧石器時代研究の特集号で歴史学・考古学コースの教員の山岡が執筆した「静岡県内における近年の旧石器時代研究の進展」と題する総説が掲載されている他、人文社会科学研究科 比較地域文化専攻 歴史・文化論コース 修士課程に所属している立木菖さんと山岡が執筆した「愛鷹山麓のBBV層期の環状ブロック群の検討」と題する論文が掲載されています。この論文は2022年度に立木さんが静岡大学人文社会科学部社会学科で提出した卒業論文(指導教員は山岡)をもとにして執筆されたものです。立木さんは、現在、静岡県埋蔵文化財センターで文化財専門職員として勤務しながら、社会人学生として修士課程で学んでいます。