5月11日に、東京海洋大学越中島キャンパス(東京都江東区区)で開催された「平成29年度測位航法学会全国大会」に、客員の杉本教授と鈴木が参加。それぞれ口頭発表を行いました。
ご質問や貴重な示唆など頂きました、フロアのみなさまありがとうございました。
多端末測位データの集約と即時可視化システム構築に関する検討
※写真撮影:杉本客員教授(同氏のフェースブックから引用)
スマートフォンの測位データを使った津波危険度マップの作成
※写真撮影を忘れました、すみません
発表の模様は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局「みちびき(準天頂衛星システム)」のニュースサイトで取り上げていただきました。
→ http://qzss.go.jp/news/archive/ipntj-taikai_170518.html
なお、この会で発表した2つの研究については、京都大学防災研究所から共同研究として経費負担いただきました。ここに記して謝意を示します。