[予告]モバイル学会シンポジウムで登壇します。

鈴木がこのシンポジウムのセッションにてパネラーを務めさせていただくことになりました。

3月15日 14:40~15:40 特別企画セッション
『モバイルと社会の 30 年、過去・現在・未来』
です。

主催者のサイトから引用:

1987年にハンディタイプの「携帯電話」が提供されて、今年で30年。コンシューマーサービスとしての進化に着目し、モバイル業界のキーパーソンに、これまでのターニングポイントを振り返ってもらった上で、今後の発展を展望するトークセッションをおこなう。

想定ターニングポイント
スマートフォン、おサイフケータイ、ワンセグ、カメラ&カラー液晶、インターネット、メール、小型化、買い上げ制度

ディスカッションの想定ゴール
ウェアラブルデバイスやロボット、IoT機器との連携、VRやAIの活用からどのように展開するのかという出演者の予想をまとめる。

[モデレーター] 青森公立大学経営経済学部 木暮祐一(副会長)
登壇者:エリクソン・ジャパン(株) CTO 藤岡 雅宣氏、(株)野村総合研究所 プリンシパル 北 俊一氏、クラウディアン(株)代表取締役 太田 洋氏、静岡大学大学院総合科学技術研究科 教授 鈴木 康之氏、静岡大学大学院総合科学技術研究科 准教授 遊橋 裕泰氏

※特別企画セッションのみの聴講が可能です、聴講費¥3500(税込)

モバイル’18「モバイル史30年から、情報社会の未来を展望する」
日時:2018年3月15日(木)~16日(金)
会場:静岡大学 浜松キャンパス(浜松市)

主催:特定非営利活動法人モバイル学会
共催:静岡大学情報学部
協賛:関連23学協会