出張講義:生物の呼吸をしらべよう
小学校 4-6 年生
11/13に浜松市立内野小学校の 4-6 年生を対象に出張講義を行いました。
今回のテーマは生物の「呼吸」です。まずは 5 グループに分かれ、校庭で木の葉・果実・枝や動物を採取してもらいました。その後、教室で測定機器を用いて、採取した植物や動物が放出している二酸化炭素量を測定しました。動物だけでなく植物も呼吸していること、動物と植物で呼吸速度が異なることを学びました。
Forest ecosystem section, Center for education and research in field science, Faculty of Agriculture, Shizuoka University
出張講義:生物の呼吸をしらべよう
小学校 4-6 年生
11/13に浜松市立内野小学校の 4-6 年生を対象に出張講義を行いました。
今回のテーマは生物の「呼吸」です。まずは 5 グループに分かれ、校庭で木の葉・果実・枝や動物を採取してもらいました。その後、教室で測定機器を用いて、採取した植物や動物が放出している二酸化炭素量を測定しました。動物だけでなく植物も呼吸していること、動物と植物で呼吸速度が異なることを学びました。
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、魅力あふれる本学森林フィールドを拠点に、全国からの学生が参加する公募型の実習を行っています。今年度も下記の通り公開森林実習を開講いたしますので、皆様の参加をお待ちしております!!
【富士・南アルプス生態学実習】
対象:主に学部生2-3年次向け
日程:8月31日(金)〜9月3日(月)
募集人数:15名
募集締め切り:8月7日(火)
この実習は本学の3つの森林フィールドを巡りながら、森林の生態系サービスとその保全に関するスキルを学ぶプログラムです。暖温帯から森林限界まで、異なる植生帯を一度に体感してもらうのと同時に、植生帯による生態系サービスの違いについても考察していきます。
また実習では「上昇する富士山の森林限界」、「シカによる植生インパクト」、「ササの一斉開花と枯死がもたらすもの」、「森林の地上部・地下部の多様性と生態系サービス」、「DNAによる種の判別法」など、今日的な問題や研究テーマも随所にちりばめて説明していきます!
→ https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=640
(昨年までの実習の様子をご覧いただけます)
詳しいスケジュールは、下記の資料をご覧ください。
→ 富士・南アルプス生態学実習2018【資料−1】 (pdf)
<静岡大学の森林フィールドの魅力!!>
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門は、天竜、南アルプス、富士の3フィールドから構成されています。それぞれのフィールドをめぐることで、暖温帯、冷温帯から亜高山帯、さらには森林限界まで、日本の代表的な森林植生のほぼすべてを見て回ることができます!
→ フィールド概要
→ フィールド植物図鑑
<単位互換および参加申し込みについて>
「全国農学系学部相互間における単位互換に関する協定(以下、全演協協定)」に参加する大学の学生は、本実習の単位を自大学の単位として習得できます。単位互換協定を利用できるかどうかは、各大学の教務・学務担当事務に問い合わせてください。単位互換制度を利用できる場合には、互換協定に基づいて参加手続きをしてください。
もちろん、単位互換制度のない大学からの参加も歓迎いたします。互換協定のない場合でも、講義内容と時間を記載した受講証明書を発行することができます。必要な場合はご連絡ください。
→ 全国演習林協議会の公開森林実習
<興味のある方は、まず下記へお気軽に問い合わせください!>
担当:飯尾淳弘
TEL: 053-928-0014 E-mail: iio.atsuhiro(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、森林保全に関する実務体験教育の観点から、当フィールドの技術職員の業務を含む森林系の仕事全般を体験する「森林生態系保全業務インターンシップ」を2012年より毎年行ってきました。今年度も下記の通り行いますので、参加学生の募集をいたします。
【森林保全業務インターンシップ】
対象:大学および短大等の学生
日程:1)8月20日〜8月24日 または 2)9月3日〜9月7日 (いずれか選択)
募集人数:各回6名 (応募多数の場合は抽選となります)
募集締め切り:8月7日(火)
演習林の管理・保全や学術調査の補助に携わる本学の技術補佐員の仕事を体験していただきます。これに加え、天竜地域の企業での職場体験を通して、森林の管理から伐採、製材、販売まで、森林に関する主要業務をまるっと体験していただきます。
「自然環境に携わる業務のインターンシップ先を探しているが見当たらない」、「自然豊かな山村で職場体験したい」、「野外で体を動かすインターンシップを望んでいる」、そんな学生はぜひ!
また、本インターンシップを機に企業での追加研修を希望する場合、企業との連絡窓口、宿泊所の提供など、本学が積極的にサポートいたします!!
→ https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=652
(昨年までの実習の様子をご覧いただけます)
<協力企業>
・株式会社 フジイチ
・有限会社 天竜フォレスター
<本インターンシップの目指すもの!>
生物多様性、水循環、気候変動等の現代の環境問題に関連の深い森林生態系を保全することは、重要な業務です。そのような森林生態系保全に新しい息吹を吹き込む人材が、多くの山村で求められています。森林保全に関する仕事には、国・県・市役所等の官公庁、森林団体、提案型森林施業組織などの職場がありますが、インターンシップの受け入れ機関は限られており、しかも宿泊場所等の問題で現場における実務的職場体験は十分とは言い難いものでした。
当フィールドセンター森林生態系部門は大学の教育研究機関ですが、同時に地域の重要な森林を保全する重要な役割も担っています。そこで、大学の森林を保全する当フィールドの技術職員の業務を体験するとともに、近隣の森林環境関連企業と連携して、森林保全管理の実務をまるっと学ぶインターンシッププログラムを作りました。
保全と管理の広い視野を持つことで、これからの森林保全業務を担ってゆく、また山村の諸問題に立ち向かう、そんな若い力を持った人材発掘を目指します!
<宿泊について>
このインターンシップは、本学の天竜・南アルプスフィールドおよび天竜地域の企業で行います。遠方からの参加で宿泊が必要な学生には、実習用の宿泊施設が利用可能です。宿泊費は無料ですが、施設での食事は自費による自炊またはお弁当になります。
<参加申し込み>
参加は所属学部等のインターンシップ担当者を通じてお申し込みください。
その際、受講希望理由書(様式不問、500字程度)も提出ください。応募多数だった場合の抽選時の参考資料にします。
<興味のある方は下記へお気軽に問い合わせください!>
担当:飯尾淳弘
TEL: 053-928-0014 E-mail: iio.atsuhiro(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

実験実習:「葉っぱの色」
小学校3-4年生
先月の1-2年生の野草観察会に続き、今月は演習林宿舎(講義室/実験室)で上阿多古小学校の3-4年生が実験実習を行いました。
今回のテーマは「葉っぱの色」。まずは校庭でそれぞれ好きな色の葉を採取してもらいました。そして、水性マジックを使った簡単な予備実験を行った後に、葉っぱにも色いろな色(色素)が含まれていることをペーパークロマトグラフィーで確かめました。ひとりひとりが採取した葉の色が違っていたのは、この色素の種類や組成が違うということを学びました。
→ 上阿多古小学校のウェブサイト
野草観察会:「名前をつける」
小学校1-2年生
昨年からの繋がりで、天竜ブランチにほど近い上阿多古小学校で授業を行ってきました!
今回の授業は、小学校1-2年生を対象とした身近な植物の観察会でした。たくさんの植物が周りの様々な環境に生えていることを知ってもらうだけなく、名前の重要性や植物の細部を観察してもらうことを目的に、採取した植物のグループ分けや、その名付け親になってもらいました。
いつもと違う授業、違った視点で(実態顕微鏡)、より生物が好きになってくれるとよいのですが。授業の詳細は、上阿多古小学校のHPにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。今後も様々な形で、地域の研究教育へ貢献できたらと思っております。
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、海外を含めた全国からの大学生が参加する実習、「Field lecture in temperate forests around Mt. Fuji」を2013年から毎年行ってきました。今年度も下記の要領で実習を開講いたしますので、国際色豊かな本森林実習に、ぜひぜひ参加をお待ちしております!!
【Field lecture at temperate forests around Mt. Fuji】
対象:修士学生
日程:9月26日(水)〜10月3日(水) (9/26〜9/29のみの日程で参加することも可能です)
募集人数:2名
募集締め切り:7月31日(火)
アジア大学演習林ネットワークから招いた海外の学生と共にフィールドを巡り、海外の視点を交えながら日本の森林、自然の特徴を再発見します。知識、技術の習得に加えて、英語でのコミュニケーション能力などを高め、グローバルな視点をもつ人材育成を目的とした、全て英語で行われる野外実習プログラムです。
→ https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=682
(昨年までの実習の様子)
詳しいスケジュールは、下記の資料を参考にしてください。
→ 平成30年度_Field_lecture_国内公募案内 (.docx)
<参加予定大学>
海外(12名ほど):カセサート大学・タマサート大学(タイ)、ガジャマダ大学・ボゴール農科大学・アンダラス大学(インドネシア)、ベトナム林業大学(ベトナム)、プトラ大学(マレーシア)、南京林業大学(中国)、ほか欧米一校
国内(15名ほど):静岡大学・筑波大学・信州大学
<静岡大学の森林フィールドの魅力!!>
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門は、天竜、南アルプス、富士の3フィールドから構成されています。それぞれのフィールドをめぐることで、暖温帯、冷温帯から亜高山帯、さらには森林限界まで、日本の代表的な森林植生のほぼすべてを見て回ることができます!
→ フィールド概要
→ フィールド植物図鑑
<単位・参加申し込みについて>
単位は認定されませんが、内容と時間を記載した受講証明書を発行いたします。既存の単位互換協定を利用できる場合もありますので、大学の教務・学務担当事務に問い合わせてください。
参加を希望する場合、問い合わせ先のメールアドレスにご連絡ください。折り返し、詳細スケジュールなど最新の案内を送付いたします(ファイル受け取りが可能なメールで連絡ください)。また、実習参加の許可を指導教員から受けた上で、「受講願」(添付の公募案内資料についています)を学務経由で提出してください。
<参加申し込み・お問い合わせ先>
担当:飯尾淳弘
TEL: 053-928-0014、E-mail: iio.atsuhiro(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、野外森林環境教育の共同利用拠点として、平成24年から公募型の実習を継続して行っております。今年度も下記の3つの実習等の公募をいたします。
ぜひぜひ、全国からの学生の参加をお待ちしております!!
【富士・南アルプス生態学実習】
対象:学部生2-3年次向け
日程:8月31日(金)〜9月3日(月)
募集締め切り:8月7日(火)
全国演習林協議会の枠組みで行われる公開森林実習です。魅力のつまった本学の3つの森林フィールドを巡ることで、様々な森林の生態系サービスとその保全を学ぶプログラムです。
→ H30年度「富士・南アルプス生態学実習」参加者募集案内ページ
→ 実習紹介ページ(実習の様子をご覧いただけます)
【森林保全業務インターンシップ】
対象:大学および短大等の学生
日程:1)8月20日〜8月24日 または 2)9月3日〜9月7日 (いずれか選択)
募集締め切り:8月7日(火)
演習林の管理・保全や学術調査補助に携わる本学の技術補佐員の仕事を体験していただきます。これに加え、天竜地域の企業での職場体験を通して、森林の管理から伐採、製材、販売まで、森林に関する主要業務をまるっと体験していただきます。
→ H30年度「森林保全管理業務インターンシップ」参加者募集案内ページ
→ 実習紹介ページ(業務体験の様子をご覧いただけます)
【Field lecture at temperate forests around Mt. Fuji】
対象:修士学生
日程:9月26日(水)〜10月3日(水) (9/26〜9/29の日程で参加することも可能です)
募集締め切り:7月31日(火)
アジア大学演習林ネットワークから招いた海外の学生と共に森林フィールドを巡り、海外の視点を交えながら日本の森林、自然の特徴を再発見します。知識、技術の習得に加えて、英語でのコミュニケーション能力などを高め、グローバルな視点をもつ人材育成を目的とした、英語野外実習プログラムです。
→ H30年度「Field Lecture」参加者募集案内ページ
→ 実習紹介ページ(昨年までの実習の様子)

<静岡大学の森林フィールドの魅力!!>
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門は、天竜、南アルプス、富士の3フィールドから構成されています。それぞれのフィールドをめぐることで、暖温帯、冷温帯から亜高山帯、さらには森林限界まで、日本の代表的な森林植生のほぼすべてを見て回ることができます!
→ フィールド概要
→ フィールド植物図鑑
<単位互換および参加申し込みについて>
「全国農学系学部相互間における単位互換に関する協定(以下、全演協協定)」に参加する大学の学生は、実習の単位を自大学の単位として習得できます。単位互換協定を利用できるかどうかは、各大学の教務・学務担当事務に問い合わせてください。単位互換制度を利用できる場合には、互換協定に基づいて参加手続きをしてください。
もちろん、単位互換制度のない大学からの参加も歓迎いたします。単位互換協定のない場合でも、講義内容と時間を記載した受講証明書を発行することができます。必要な場合はご連絡ください。
またインターンシップについては、所属学部等のインターンシップ担当者を通じてお申し込みください。
<興味のある方はまず下記へお気軽に問い合わせください!>
担当:飯尾淳弘
TEL: 053-928-0014 E-mail: iio.atsuhiro(あっとまーく)shizuoka.ac.jp
2017年度の静岡大学演習林教育関係共同利用拠点ニュースレター(第1号)が、この度公開となりました。静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センターの森林生態系部門(旧演習林)は、文部科学省の教育関係共同利用拠点に認定されています(詳しくはこちら)。昨年までは拠点化の整備に力を注いできましたが(第1期)、本年度の第2期からは、実習内容のさらなる充実を目指しております。ニュースレターではそうした拠点化事業に関する本演習林の取り組みや成果をお伝えしていきます。
(事業に合わせ、ニュースレターでは旧称の「演習林」をあえて使用しております)
2017年度ニュースレター(newsletter_2018.pdf, 1.3MB, A3サイズ)をダウンロードする

各年のニュースレターは、本ウェブサイト(データダウンロードページ)からもダウンロードいただけます。
山開きの神事、山の講を今年も天竜の事務所で行いました。
演習林では実習や研究、施行管理など多くのフィールド活動が行われることから、山への感謝と一年間の無事を祈願しています。
午後からは地域の林業関係者を招き、フィールド見学および懇親会を行いました。
今年はギャップ試験地や皆伐地(アカシデ植栽)での広葉樹林化の様子を見学。また水永による「今昔話 葉のつき方と林業施行」と守口による「ある木材市場における市売り販売の購買構造を覗く」など話題提供を受け、様々な議論を交わすことができました。
静岡大学フィールドセンター森林生態系部門では、各森林フィールド(演習林)からの木材を用いた林産物を販売しております。このうち下記の3点を、11月17日(金)の昼から静大農学祭にて販売します!
天竜ブランチ特産のヒノキ材を用いた製品や、天竜・南アルプスブランチの広葉樹を用いた製品など、樹木の魅力あふれる商品となっております。なお、どの商品も品数が限られておりますので、売り切れの際はご了承ください。
【農学祭販売品目】
| まな板 | ヒノキ | 天竜ブランチ産のヒノキ材で作られています。70年生以上の木材の一枚板で作られており、美しい柾目・板目のまな板となっております。大きさにより、一枚1,000円〜2,000円で販売いたします。 |
| すりこぎ | サンショウ | 天竜ブランチに多く生育する天然のサンショウの幹を用いています。材が硬く、本当に長いこと使っていただけます。サイズにもよりますが、値段は未定。 |
| コースター | 30~40種 | 天竜および南アルプスブランチにおいて、倒木や施行・実習により伐採した針葉樹・広葉樹材を用いて作られたコースター(もしくは小物置き?)です。本年度はカヤ、サワラ、イイギリ、ゴンズイ、アカガシ、シラカシ、ブナ、ミズメ、ヤシャブシ、テツカエデ、ウリカエデ、ヤマザクラなどなど、20種ほどを取り揃えております。樹種によって木目、樹皮、香りや、重さなどなど、様々な違いがあり、並べておくだけでも楽しくなってきます。一枚なんと100円! |
例年通りなら、当日は12時からの販売開始で、販売場所は農学部総合棟周辺です。農学部までのアクセスは、静岡大学のページなどを参照ください(アクセス|キャンパスマップ)。当日の駐車場はありませんので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
また、これらの商品の一部は、フィールドセンター持続型農業生態系部門(藤枝農場)の事務室でも常時販売しております。
注)値段は大学祭価格となっております。
注)通販・直売はしておりませんが、現在検討中です。ぜひお問い合わせください。