(募集終了)2023年度「富士・南アルプス生態学実習」参加者募集!

静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、魅力あふれる本学森林フィールドを拠点に、全国からの学生が参加する公募型の実習を行っています。今年度は下記の通り公開森林実習を開講いたしますので、皆様の参加をお待ちしております!!

【富士・南アルプス生態学実習】
対象:主に学部生2-3年次向け
日程:8月8日-8月10日
募集人数:10名(応募多数の場合は抽選となります)
募集締め切り:6月23日
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、中止や規模縮小などの変更を行うことがあります。

この実習は本学の3つの森林フィールドを巡りながら、森林の生態系サービスとその保全に関するスキルを学ぶプログラムです。暖温帯から森林限界まで、異なる植生帯を一度に体感してもらうのと同時に、植生帯による生態系サービスの違いについても考察していきます。
また実習では「上昇する富士山の森林限界」、「シカによる植生インパクト」、「ササの一斉開花と枯死がもたらすもの」、「森林の地上部・地下部の多様性と生態系サービス」など、今日的な問題や研究テーマも随所にちりばめて説明していきます!
https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=640
(前回までの実習の様子をご覧いただけます)

詳しいスケジュールは、下記の資料をご覧ください。
2023年度_静岡大学_富士南アルプス生態学実習_計画書

静岡大学の森林フィールドの魅力!!
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門は、天竜、南アルプス、富士の3フィールドから構成されています。それぞれのフィールドをめぐることで、暖温帯、冷温帯から亜高山帯、さらには森林限界まで、日本の代表的な森林植生のほぼすべてを見て回ることができます!
フィールド概要
フィールド植物図鑑

単位互換および参加申し込みについて
「全国農学系学部相互間における単位互換に関する協定(以下、全演協協定)」に参加する大学の学生は、本実習の単位を自大学の単位として習得できます。単位互換協定を利用できるかどうかは、各大学の教務・学務担当事務に問い合わせてください。単位互換制度を利用できる場合には、互換協定に基づいて参加手続きをしてください。
もちろん、単位互換制度のない大学からの参加も歓迎いたします。互換協定のない場合でも、講義内容と時間を記載した受講証明書を発行することができます。必要な場合はご連絡ください。
全国演習林協議会の公開森林実習

興味のある方は、まず下記へお気軽に問い合わせください!
担当:栗原洋介
TEL: 053-928-0014
E-mail: kurihara.yohsuke(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

(募集終了)静岡大学演習林・現地見学会を開催します

静岡大学演習林・現地見学会を下記の通り開催いたします。今回の見学会は早生樹をテーマとして、様々な企画を考えています。直前のお知らせとなってしまい申し訳ありませんが、多くの皆さまの参加をお待ちしております。

日時|2023 年 1 月 24 日 13:30-16:00
場所|静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センター森林生態系部門天竜ブランチ 
内容(案)|
1: 自生先駆種の家具利用とその経済的・生態的意味 (家具展示)
2: 外国産樹種の逸出ポテンシャル
3: 公開引き倒し試験「テーダマツは風害に本当に弱いのか?」
4: 現地討論「早生樹を利用しながら早逝林を作らない方法」
5: 演習林内のコウヨウザン見学
※天候の都合で予定を変更することがあります。
申込先|栗原洋介 (kurihara.yohsuke[at]shizuoka.ac.jp)

オンラインセミナー:森と山の科学 #7「砂防の観測と実験:土砂災害はどのように引き起こされるのか?」

講演者の言葉
土砂災害は、毎年、日本各地で被害をもたらしています。静岡県でも、2021 年に熱海市で大規模な土石流が発生し、多くの人命と財産が奪われました。「どうすれば土砂災害による被害を軽減できるのか?」これを探求するのが砂防学です。土砂災害を引き起こす自然現象を正しく理解することは重要であり、山地渓流で生じる土砂移動の観測や、それを模擬する実験が数多く行われています。今回は、このような砂防の観測と実験について紹介したいと思います。

実施概要
講演者:静岡大学農学部助教 高山翔揮
日時:2022年11月30日19時~20時半
使用するオンライン会議ツール:Zoom(Zoomの使用が初めての人にも簡単な説明をします)
視聴料:無料
可能視聴者数:40 名(先着)
申し込み先  Google forms
申し込みいただいた方に接続方法等をご連絡します。
※Google forms にアクセスできない方は以下のアドレスまで直接ご連絡ください。
kurihara.yohsuke [at] shizuoka.ac.jp ([at]→@)

(募集終了)静岡大学農学部オープンキャンパス・オプショナルセミナー(高校生対象)を開催します

静岡大学農学部オープンキャンパス・オプショナルセミナー
「森林生態系と自然環境を学ぶフィールド体験学習」

このオプショナルセミナーは静岡大学農学部オープンキャンパスの一環として行われるものです。自然環境保全や森林生態系に関心を持つ高校生の皆さんに、農学部で行っている実習の一端を経験していただきます。皆さんのご参加をお待ちしております。

応募方法:以下のフォームよりお申し込みください。
Microsoft Forms
定員:20名(先着順)
申込締切:2022/9/12(月)
※バス定員の都合上、保護者のご参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。
※定員に達した場合には、申込締切前でも受付を終了いたします。

日時:2022/9/19(月・祝)8時半~17時
集合場所・時刻:アクトシティ南バス乗り場(JR 浜松駅北口)8:25
実習場所:農学部附属地域フィールド科学教育研究センター
     森林生態系部門天竜ブランチ(天竜演習林)
連絡先:053-928-0014(天竜演習林事務所)
    shizuoka.for.ecol@gmail.com
実施担当者:水永博己(静岡大学農学部教授)
※参加者には後日詳細をお伝えいたします。
 学習中の事故・病気に対応するため保険に加入します。

森林生態系部門のパンフレットを更新しました!/ New Experimental Forest Brochure!

  • 森林生態系部門のパンフレットを 2 種類作成しました。

    【森林生態系部門の紹介(日本語・英語)】
    森林生態系部門で行っている教育研究の概要、スタッフ、各森林フィールド(天竜ブランチ・南アルプスブランチ・富士ブランチ)について紹介しています。

    (日本語 pdf)

    (英語 pdf)



  • We made a new experimental forest brochure. It contains information on education and research in our experimental forests, staff, and characteristics of our three fields (Tenryu Branch, South Alps branch, and Fuji branch).
    Please check it out here: (pdf)

オンラインセミナー:森と山の科学 #6「森林管理における早生樹利用」

趣旨
今年度第一回目のオンラインセミナーは早生樹に関する話題です.林業の「成長産業化」の戦略として,国内木材資源の利用促進のための主伐更新が進められています.その更新材料として,短期に収穫可能な早生樹(初期成長スピードの高い樹種)への期待が高まっており,これが行政トレンドの一つとなっています.
 初期成長の大きい種の植栽は下刈り期間の短縮など保育コストの低減が可能であり,さらにそのコストが早期に回収できることから森林所有者の再造林意識を高めることが期待されています.なにより関連企業による木材資源量の安定的な確保に対するニーズは高く,川下発信型の提案として早生樹植栽が広く認識されるようになってきました.素材が早い回転で安価に供給されることで,木材産業界にとって早生樹植栽は効率的な経営戦略が可能になるかもしれません.
 一方で,森林は多様な生態系サービスを提供する空間であり,林業はその空間の適切な管理を負託されている活動です.また林業はその対象地の広がりや地形の複雑さゆえに自然条件下での生物の営みに依存する粗放的な(半自然的な)土地利用であるため,対象空間の長期的なリスク管理はもとより周囲の生態系へのインパクトに配慮する倫理基準を維持することも求められます.このように資源利用の効率化以外の観点でも早生樹利用のありかたを議論する必要があるでしょう.
 長池氏には,早生樹に用いられることの多い外来種あるいは国内移入種についてのこれまでの国内外の数多くの研究例を紹介いただき,過去の研究でどのようなことが分かっているのかについて整理していただきます.
 渡邊氏には,早生樹を利用した森林の育成方法について,古い概念でありながらも早生樹を組み込んだ新しい生態管理システムをご提案いただきます.
 今回のセミナーは,参加者の皆さんととともに,早生樹を利用した森林管理のより良いありかたを考える場としたいと思っています.

実施概要
講演者1:森林環境研究所総括研究員 渡邊定元(元東京大学農学部教授、元三重大学生物資源学部教授)
講演者2:山梨県森林総合研究所研究管理幹 長池卓男
コーディネーター:静岡大学農学部教授 水永博己
日時:2022年6月30日19時~20時半
使用するオンライン会議ツール:Zoom
視聴料:無料
可能視聴者数:60名(先着)
申し込み先  Google forms  
申し込みいただいた方に接続方法等をご連絡します。
※Google forms にアクセスできない方は以下のアドレスまで直接ご連絡ください。
kurihara.yohsuke [at] shizuoka.ac.jp ([at] → @)


(募集終了)2022年度公開森林実習・インターンシップ参加者募集のお知らせ / Open field courses and internships in 2022

  • 静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、野外森林環境教育の共同利用拠点として、平成24年から公募型の実習を継続して行っております。今年度は下記の2つの実習等の公募をいたします(新型コロナウイルス感染症の状況によって中止や規模縮小などの変更を行うことがあります)。
    ぜひぜひ、全国からの学生の参加をお待ちしております!!

    【富士・南アルプス生態学実習】
    対象:学部生2-3年次向け
    日程:8月8日-8月10日
    募集締め切り:6月24日

    全国演習林協議会の枠組みで行われる公開森林実習です。魅力のつまった本学の3つの森林フィールドを巡ることで、様々な森林の生態系サービスとその保全を学ぶプログラムです。
    2022年度「富士・南アルプス生態学実習」参加者募集案内ページ
    実習紹介ページ(実習の様子をご覧いただけます)

    【森林保全管理業務インターンシップ】
    対象:大学および短大等の学生
    日程:9月6日-9月9日
    募集締め切り:6月30日

    演習林の管理・保全や学術調査補助に携わる本学の技術職員の仕事を体験していただきます。森林の管理や伐採など、森林に関する主要業務をまるっと体験していただきます。
    2022年度「森林保全管理業務インターンシップ」参加者募集案内ページ
    実習紹介ページ(業務体験の様子をご覧いただけます)

    静岡大学の森林フィールドの魅力!!
    静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門は、天竜、南アルプス、富士の3フィールドから構成されています。それぞれのフィールドをめぐることで、暖温帯、冷温帯から亜高山帯、さらには森林限界まで、日本の代表的な森林植生のほぼすべてを見て回ることができます!
    フィールド概要
    フィールド植物図鑑

    単位互換および参加申し込みについて
    「全国農学系学部相互間における単位互換に関する協定(以下、全演協協定)」に参加する大学の学生は、実習の単位を自大学の単位として習得できます。単位互換協定を利用できるかどうかは、各大学の教務・学務担当事務に問い合わせてください。単位互換制度を利用できる場合には、互換協定に基づいて参加手続きをしてください。
    もちろん、単位互換制度のない大学からの参加も歓迎いたします。単位互換協定のない場合でも、講義内容と時間を記載した受講証明書を発行することができます。必要な場合はご連絡ください。
    またインターンシップについては、所属学部等のインターンシップ担当者を通じてお申し込みください。

    興味のある方はまず下記へお気軽に問い合わせください!
    担当:栗原洋介
    TEL: 053-928-0014 E-mail: kurihara.yohsuke(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

  • We have been conducting open field courses since 2012. This year, we are inviting applications for the following two training programs (The plans are subject to change depending on the COVID-19 situation). We are looking forward to the participation of students from all over Japan!

    [Ecological practice around Mt.Fuji]
    target year: mainly 2nd- and 3rd-year undergraduate students
    dates: 2022/8/8-2022/8/10
    deadline: 2022/6/24

    You can learn ecosystem services and conservation practices in various forest ecosystems (Tenryu, South Alps, and Fuji branch of our experimental forest).
    See the link below for the details.
    https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=640

    [Forestry internships]
    target year: undergraduate students
    dates: 2022/9/6-2022/9/9
    deadline: 2022/6/30

    You will experience the work of the university’s technical staff who are involved in the management and conservation of the experiment forest and assisting with academic research. You can experience all the major tasks related to forests, such as forest management and logging.
    See the link below for the details.
    https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=652

    About the fields
    EFSU comprise three fields, Tenryu Branch, South Alps Branch, and Fuji Branch which includes Mt. Fuji, the highest mountain in Japan. EFSU covers almost all representative Japanese forest vegetation, ranging from warm temperate forests to the tree line.
    About the fields
    Pictorial book of flora

    Please feel free to contact us if you have intersts!
    Yosuke Kurihara
    E-mail: kurihara.yohsuke (at) shizuoka.ac.jp

(募集終了)2022年度インターンシップ参加者募集!

静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、森林保全に関する実務体験教育の観点から、当フィールドの技術職員の業務を含む森林系の仕事全般を体験する「森林保全管理業務インターンシップ」を2012年より行っています。今年度は下記の通り行いますので、参加学生の募集をいたします。

【森林保全管理業務インターンシップ】
対象:大学および短大等の学生
日程:9月6日-9月9日
募集人数:5名(応募多数の場合は抽選となります)
募集締め切り:6月30日
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、中止や規模縮小などの変更を行うことがあります。

演習林の管理・保全や学術調査の補助に携わる本学の技術補佐員の仕事を体験していただきます。森林の管理や伐採など、森林に関する主要業務をまるっと体験していただきます。

「自然環境に携わる業務のインターンシップ先を探しているが見当たらない」、「自然豊かな山村で職場体験したい」、「野外で体を動かすインターンシップを望んでいる」、そんな学生はぜひ!
また、本インターンシップを機に企業での追加研修を希望する場合、企業との連絡窓口、宿泊所の提供など、本学が積極的にサポートいたします!!
https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=652
(前回までの実習の様子をご覧いただけます)

本インターンシップの目指すもの
生物多様性、水循環、気候変動等の現代の環境問題に関連の深い森林生態系を保全することは、重要な業務です。そのような森林生態系保全に新しい息吹を吹き込む人材が、多くの山村で求められています。森林保全に関する仕事には、国・県・市役所等の官公庁、森林団体、提案型森林施業組織などの職場がありますが、インターンシップの受け入れ機関は限られており、しかも宿泊場所等の問題で現場における実務的職場体験は十分とは言い難いものでした。
 当フィールドセンター森林生態系部門は大学の教育研究機関ですが、同時に地域の重要な森林を保全する重要な役割も担っています。そこで、大学の森林を保全する当フィールドの技術職員の業務を体験することで、森林保全管理の実務をまるっと学ぶインターンシッププログラムを作りました。
 保全と管理の広い視野を持つことで、これからの森林保全業務を担ってゆく、また山村の諸問題に立ち向かう、そんな若い力を持った人材発掘を目指します!

宿泊について
このインターンシップは、本学の天竜・南アルプスフィールドで行います。遠方からの参加で宿泊が必要な学生には、実習用の宿泊施設が利用可能です。宿泊費は無料ですが、施設での食事は自費による自炊またはお弁当になります。

参加申し込み
参加は所属学部等のインターンシップ担当者を通じてお申し込みください。
その際、受講希望理由書(様式不問、500字程度)も提出ください。応募多数だった場合の抽選時の参考資料にします。

興味のある方は下記へお気軽に問い合わせください!
担当:栗原洋介
TEL: 053-928-0014 E-mail: kurihara.yohsuke(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

(募集終了)2022年度「富士・南アルプス生態学実習」参加者募集!

静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門では、魅力あふれる本学森林フィールドを拠点に、全国からの学生が参加する公募型の実習を行っています。今年度は下記の通り公開森林実習を開講いたしますので、皆様の参加をお待ちしております!!

【富士・南アルプス生態学実習】
対象:主に学部生2-3年次向け
日程:8月8日-8月10日
募集人数:8名
募集締め切り:6月24日
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、中止や規模縮小などの変更を行うことがあります。

この実習は本学の3つの森林フィールドを巡りながら、森林の生態系サービスとその保全に関するスキルを学ぶプログラムです。暖温帯から森林限界まで、異なる植生帯を一度に体感してもらうのと同時に、植生帯による生態系サービスの違いについても考察していきます。
また実習では「上昇する富士山の森林限界」、「シカによる植生インパクト」、「ササの一斉開花と枯死がもたらすもの」、「森林の地上部・地下部の多様性と生態系サービス」など、今日的な問題や研究テーマも随所にちりばめて説明していきます!
https://wwp.shizuoka.ac.jp/agr-fc-forecol/?p=640
(前回までの実習の様子をご覧いただけます)

詳しいスケジュールは、下記の資料をご覧ください。
2022年度_静岡大学_富士南アルプス生態学実習_計画書

静岡大学の森林フィールドの魅力!!
静岡大学農学部附属フィールド科学教育研究センター森林生態系部門は、天竜、南アルプス、富士の3フィールドから構成されています。それぞれのフィールドをめぐることで、暖温帯、冷温帯から亜高山帯、さらには森林限界まで、日本の代表的な森林植生のほぼすべてを見て回ることができます!
フィールド概要
フィールド植物図鑑

単位互換および参加申し込みについて
「全国農学系学部相互間における単位互換に関する協定(以下、全演協協定)」に参加する大学の学生は、本実習の単位を自大学の単位として習得できます。単位互換協定を利用できるかどうかは、各大学の教務・学務担当事務に問い合わせてください。単位互換制度を利用できる場合には、互換協定に基づいて参加手続きをしてください。
もちろん、単位互換制度のない大学からの参加も歓迎いたします。互換協定のない場合でも、講義内容と時間を記載した受講証明書を発行することができます。必要な場合はご連絡ください。
全国演習林協議会の公開森林実習

興味のある方は、まず下記へお気軽に問い合わせください!
担当:栗原洋介
TEL: 053-928-0014 E-mail: kurihara.yohsuke(あっとまーく)shizuoka.ac.jp

オンラインセミナー:森と山の科学 #5「気象変動にともなう森林の変化――樹木の季節性(開葉・紅葉・落葉)はどのように変化するのか?――」

講演者の言葉
今年は暖かいから開葉が早い、寒いから紅葉がきれいといったことを耳にしたことがあると思います。こうした樹木葉の開葉、紅葉、落葉といった季節的な変化のことを葉フェノロジーと呼びます。この葉フェノロジーは気象変動にとても敏感で、例えば、地球温暖化にともない温帯域では開葉日が2.5日/10年のペースで早まっていることが知られています。葉フェノロジーは樹木の活動と密接に関わっています。今回は気象変動によって葉フェノロジーがどのように変化し、成長にどのような影響を及ぼすのかを過去の研究事例やデータを用いて簡単に紹介したいと思います。

実施概要
講演者:静岡大学農学部准教授 飯尾淳弘
日時:2022年3月22日19時~20時半
使用するオンライン会議ツール:Zoom
視聴料:無料
可能視聴者数:40名(先着)
申し込み先  Google forms  
申し込みいただいた方に接続方法等をご連絡します。
※Google forms にアクセスできない方は以下のアドレスまで直接ご連絡ください。
kurihara.yohsuke [at] shizuoka.ac.jp ([at] -> @)