(定点観測)講義「地域イノベーション」

29年度、鈴木の受け持ち講義の一つ「地域イノベーション」が開講。週末(ほぼ月1開講、4コマ/回)の4回で2単位。

参考までに昨年の同じ講義の開講前に撮影した写真はこれ。

ですが、今年はこんな風体に。

一年間でずいぶんくたびれました。
毎年の定点観測としましょう。

特定課題研究発表会 鈴木研の発表について

来る2月5日および12日に、所属コースにおいて、特定課題研究(≒修士研究)の最終・中間・テーマの発表会、が開催されます。これは、コースにおける各4単位の必修科目「特定課題研究Ⅲ・Ⅱ・Ⅰ」の発表会です、修了までに絶対に通過しなければならない三つの関門です。

鈴木ゼミの関係は2月5日(日曜日)に集約されました。発表時間帯と発表者、研究課題名は以下の通りです。

<最終発表>
・10:00-10:40 王(一)さん「工作機械の対中輸出における安全保障条約運用上の日独相違とその改善に関する研究」
・10:45-11:25 佐々木さん「避難訓練ゲームによる津波危険度マップ作成に関する研究」
<中間発表>
・11:30-12:00 松井さん「IT プロジェクトマネジメントの成功率を向上させるための手法に関する研究」
[お昼休み1時間]
・13:00-13:30 西條さん「工学的感性を商品作りに活かす研究」
・13:35-14:05 Pratamaさん「Research Study of Simple Technology Drip Irrigation System to Develop Hydroponics Industry in West Java Indonesia」
[他の研究室の方の発表がここに入って]
<テーマ発表>
・15:50-16:10屋代さん「勤務情報と心情による労働環境分析」

学外の方は「守秘義務契約書」にご署名いただければ聴講可能(社会人学生の研究が多いのでレジュメの持ち出しには制限がかかる可能性があります)。忌憚ないご意見を頂戴できれば幸甚です。

開催場所は工学部内(教室名詳細はお問い合わせください)。

第1回 学術安全保障研究会に参加

第1回学術安全保障研究会 が1月13日午後、東京港区の「キャンパスイノベーションセンター」で開かれました。鈴木は「(臨時の?)座長」として引っ張り出されたわけですが、実際は各大学の若手の先生方の据え膳のような感じで、ありがとうございました。当日は関連研究発表3件と、問題提起方式による参加者全員によるディスカッションが行われ、この問題の広い視点からの検討の重要性を認識した次第です。

鈴木ゼミからは、修士2年の王一博さんが「工作機械の対中輸出における安全保障条約運用上の日独相違とその改善に関する研究」と題して発表行いました(写真、ピンボケですみません)。

撮影:鈴木

アマチュア無線家の皆様への受信協力のお願い (1 モールス)

静岡大学人工衛星STARS-C(愛称:はごろも)は,アマチュア無線周波数帯を使用しています.そのため,アマチュア無線局の方にご協力していただき,少しでも多くのデータを取得したいと考えています.今後,ホームページなどでデータ受信を行うための方法や通過時間を公開していきますので一人でも多くのアマチュア無線局の方のご協力をお待ちしています.
URL:http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~vk127139/download.html

※国際宇宙ステーションから衛星が放出されるタイミングは現在調整中で明確になっていませんが、最も早いタイミングでは12月中に機会が訪れることがあります。

以下は衛星が送信するCW(モールス)テレメトリーのフォーマットです。受信準備の参考に。
周波数は437.245MHz(いわゆる親衛星JJ2YPL)/437.255MHz(同子衛星JJ2YPM)。
■Mother: JJ2YPM Daughter: JJ2YPL
(Amateur radio station call sign)
■Second line M2_AAA_BBB_CCC (Format is Hexadecimal)
(Mutable data : Nominal data is House Keeping Data)
Li-ion battery Voltage: V=HEX2DEC(AAA)*5/1024 [V]
Solar cell Voltage: V=HEX2DEC(BBB)*5/1024*2 [V]
COM (Receiver) Voltage: V= HEX2DEC(CCC)*5/1024 [V]
■Third Line S1_DD_EE_FF_GG(Format is Hexadecimal)
(Fixed data)
RSSI: R= HEX2DEC(DD)*5/256 []
GPS: X=HEX2DEC(EE)*4.096/200 []
GPS: Y=HEX2DEC(FF)*4.096/200 []
GPS: Z=HEX2DEC(GG)*4.096/200 []
■Fourth Line M4_HHH_III_JJJ(Format is Hexadecimal)
(Mutable data : Nominal data is House Keeping Data)
Solar sell current:
A1= HEX2DEC(HHH)*5/1024/2 [A]
A2= HEX2DEC(III)*5/1024/2 [A]
A3= HEX2DEC(JJJ)*5/1024/2 [A]
■Fifth Line S2_KK_LL_MM_NN(Format is Hexadecimal)
(Fixed data)
Total voltage: V= HEX2DEC(KK)*5/256*2 [V]
Total current: A= HEX2DEC(LL)*5/256*50/33 [A]
Sub CPU voltage: V= HEX2DEC(MM)*5/256*2 [V]
Li-ion battery voltage: V= HEX2DEC(NN)5*/256 [A]
■Sixth Line M6_OO_PP_QQ(Format is Hexadecimal)
(Mutable data : Nominal data is GPS Data)
GPS: X=HEX2DEC(OO)*4.096/200 []
GPS: Y=HEX2DEC(PP)*4.096/200 []
GPS: Z=HEX2DEC(QQ)*4.096/200 []

よろしくお願いします。
TU73 de WR1J/JR2BEF/exJA9OMT

2016/12/16追記:
放出は12月19日17:30-18:30の間と決定しました。
生中継はこちらのサイトで→https://www.youtube.com/watch?v=QOseY2mE5LY

放出直後、衛星からの電波はモールスだけです。モールスのみで、GPSデータから軌道要素の算出を行ったり、電源系の状態を確認したりして、はじめて、地球局からコマンドを送ってパケット系その他の通信回線が起動します。よって、最初の数周回(約90分で地球を一周)は、モールスのみが命綱です。
にわか通信士(もちろん国家資格はゲットさせています)学生にとって、モールスの受信が最大の難関です、どうぞ受信報告をお寄せいただき、助けてくださるようお願いします。

受信報告はこちらのサイトから→https://ws.formzu.net/fgen/S96136629/ 。QSLカードの準備は鋭意進行中です。

2016/12/20追記:
日本時間19日17時50分、ISS日本実験棟から衛星はごろのも放出が成功裏に終了。
日本時間20日11時07分、周回中の親子衛星の両方のモールス信号を静岡大学内の地球局で受信成功。
受信したデータから実際の測定値を計算する公式が改定されましたので上記元記事を修正しています。

第1回 学術安全保障研究会 開催のご案内

関係者各位

 学術安全保障研究会
座長:鈴木康之(静岡大学)

第1回 学術安全保障研究会 開催のご案内

 標記研究会発足に向けてこれまで皆様と準備を進めてきました内容を踏まえ、大学等での学術活動における安全保障問題等について考える「第1回学術安全保障研究会」を開催致します。
ご多忙のところとは存じますが、ぜひご出席いただけますようお願い申し上げます。

【研究会の目的】

大学・研究機関等においては近年、更なる大学改革とグローバル化の推進が行われており、積極的な研究成果の社会還元や研究教育体制のグローバル的な転換が求められている。しかし、デュアルユース技術等の機微技術のグローバルな展開は、科学の発展とともにその成果が安全保障上機微な技術に転用される危険性を高めることにつながる。一方で、それらの危険性を意識しすぎるあまり、関連法令の絶対遵守や規制強化による研究活動の萎縮も懸念される。これらの問題を学術的な題材とし、学術活動における安全保障問題等について考える「学術安全保障研究会」を発足する。
本研究会では、大学の国際化と共に懸念される脅威の抑制と,日本や海外の研究者たちが安心・安全に研究活動を行えることが出来る教育・研究環境等について知見を共有し、教育・研究からなる国際的な学術活動の積極的推進と,デュアルユース技術管理を含めた安全保障上の対応の適切なバランスについて考えていくことを目的とする。

日時:2017年1月13日(金) 13:30 ~ 16:30
場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンターリエゾンコーナー509A・B
(東京都港区芝浦3-3-6) ※URL:http://www.cictokyo.jp/access.html

プログラム(カッコ内は想定時間です。)

  1. 本研究会の開催にあたって:鈴木(静岡大学)(5分)
  2. 研究発表(発表:20分,質疑応答10分)
    ・発表者:王(静岡大学)「工作機械の対中輸出における安全保障条約運用上の日独相違とその改善に関する研究」
    ・発表者:井内(徳島大学)「軍事研究・デュアルユース問題と大学の学術研究について(仮)」
    ・他、1名(予定)。
  3. ディベート(60分)・・・パネラー:参加者全員
    テーマ:「大学等で行われる軍事関連研究の是非について」
  4. 次回開催について(10分)・・・希望テーマ、開催場所、周知などについて

※ 準備の都合上、参加ご希望の方は16日(金)までに下記問い合わせ先までお申込みください。

問合せ先:鹿児島大学産学官連携推進センター
准教授 中武貞文
TEL: 099-285-8492
Mail: nakatake@gm.kagoshima-u.ac.jp

※ プログラムの詳細は参加者に改めてご案内いたします。
※ 研究会終了後、場所を移し希望者で懇親会を行う予定です。

 

 

日本災害情報学会 第18回大会 で発表

10月22・23日に、日本大学文理学部(東京都世田谷区)で開催された「日本災害情報学会」の第18回大会に、M2佐々木さんと鈴木が参加。それぞれ口頭発表を行いました。
ご質問や貴重な示唆など頂きました、フロアのみなさまありがとうございました。

B5-1:避難訓練アプリによる水害危険度可視化システム (1)概念と課題提起
%e9%98%b2%e7%81%bd%e6%83%85%e5%a0%b1%e5%ad%a6%e4%bc%9a2016-1
発表は鈴木。次の講演者の前座。

B5-2:避難訓練アプリによる水害危険度可視化システム (2) 試験実装による可能性試験
%e9%98%b2%e7%81%bd%e6%83%85%e5%a0%b1%e5%ad%a6%e4%bc%9a2016-2
佐々木さんが、上手に2件の発表をまとめてくださいました。

写真撮影は、弊学客員教授の杉本先生。ありがとうございました。
今回出張交通費などの経費の一部を、京都大学防災研究所との共同研究費で援助していただきました、併せてお礼を記します。

家康くんと直虎ちゃんで「出世の街」を目指す 浜松市のシティプロモーション

9月3日、長野県小布施町で開催された地域活性学会第8回研究大会において、浜松市役所の原田憲治観光・シティプロモーション課長様と連名で、標記のタイトルにて発表を行いました。

dsc_0424

発表の予稿は以下のリンクからダウンロード可能です。
http://www.hosei-web.jp/chiiki/taikai/160322/z2_01.pdf

最前列には、「ぐんまちゃん」の地元群馬県にある高崎経済大学の先生が陣取っていらっしゃるし、反対側には鹿児島県の某キャラクターの関係者がいらっしゃるし、滝汗が…。
発表後の質疑応答でもいろいろな示唆を頂戴いたしました。当日繋がりができた先生方には心より感謝いたします。

また翌4日には本学の杉本等客員教授の発表に連名でお供させていただいております。
そちらの発表予稿はこちらを参照してください。
http://www.hosei-web.jp/chiiki/taikai/160322/z3_03.pdf

 

情報収集の旅2016夏(←若干大袈裟)

鈴木は、8月20日、東京ビックサイトで開催中のイベントに参加、関連同業者の動向調査や意見交換の目的です。

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東京消防庁アマチュア無線部会の皆様

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横浜消防アマチュア無線クラブの皆様

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日赤神奈川無線救急隊の皆様

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NPO法人 日本災害情報サポートネットワークの皆様

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ついでにJAMSATの皆さん

その他、会場で私の研究活動に関して貴重な意見を下さいました同業関係の皆様に心よりお礼申し上げます。活かしてまいりたいと思います。

※本件出張には、京都大学防災研究所との共同研究経費を使用させていただきました。

「第三の職種」に立脚した、エヴァンゲリオンの世界観的産学連携従事者考

産学連携学会第14回浜松大会において鈴木が発表したもののうち、
「第三の職種」に立脚した、エヴァンゲリオンの世界観的産学連携従事者考
(発表番号 0617D1515-4) について、プレゼンテーションシート(ナレーション入り)を公表します。スライド切り替えタイミングで音声にノイズが入ります、ご了承ください。

https://youtu.be/Jc7JAph2GZc
こちらからご視聴を。

ご意見等コメントは、小職あて職場のメールアドレスにお送りいただければ幸甚です(アドレスはここには記しません)。

※学会当日は機器設定のミスでスライドショーがうまく機能していませんでしたこと、お詫びします。