2026年8月15日(土)掛川東病院の宮地院長 S-wave『Saturday Nature ~Shangri-La(シャングリ・ラ)~』

S-wave『Saturday Nature ~Shangri-La(シャングリ・ラ)~』では、今年度月1回、発酵研メンバーが交替で出演しています。8月15日(土)の放送では、掛川東病院長の宮地紘樹先生が登場します。

宮地先生は、ひまわりビールプロジェクトで、カケガワビールなどの協力を得ながら、患者さんやそのご家族の孤立を防ぐ、地域ぐるみの取り組みを行っています。トークの話題は、宮地先生や掛川の方々と発酵研とのつながりが、クラフトビールをきっかけにして生まれてきたいきさつ、家康公クラフトと健康との関係、また医療従事者がおらず崩壊の危険に瀕している離島の医療をどのようにして支えていくか、など、盛りだくさんです。

また、大原所長も加わったコーナーの終わりには、伊勢角屋麦酒と発酵研のコラボにより、家康公酵母3種で製造したKADOLABO 038 Accidental Terroirの話もあります。ビールがどんな味がするか、どこで飲めるかなどをお伝えします。

ぜひお楽しみください。

  • 出演番組:S-Wave 76.9『Saturday Nature ~Shangri-La(シャングリ・ラ)~』(毎週土曜 朝7:30~9:00)
  • 出演日時:8月15日(土) 朝8:30頃から
  • 放送はサイマルラジオで全国どこからでもお聴きいただけます。同時放送のみ、アーカイブはございません。https://www.jcbasimul.com/swave

2026年8月8日(土) 登呂遺跡南種子赤米栽培草取り2回目

2026年8月8日(土)に登呂遺跡にて農事歴にある草取りの2回目をしました。集中講義や帰省と重なっていたため参加者数が懸念されましたが、市民の方々や新入生さんたちや近隣の中学校、小学校から参加して頂き、猛暑のなかでしたが順調に作業を進めることができました。

水が少ないため、稲の根っこが黄色くなっていました。

稲の株元から新しい茎(側芽)が発生し、茎数を増やす分げつが進みすぎるとかえってよくないようです。そのため田んぼの水を抜いて土を乾燥させて稲の生長を調整する土用干しを行い、分げつを防いで一つ一つの稲を強くすることもあるので、乾燥も悪いことではないようです。

お昼は昨年収穫した赤米でつくったパエリアでした。古代稲作で農作業をし、その場in situで収穫物を頂くのはまさにガストロノミーツーリズムです。

デザートはイスタンブールから横濱副所長が持ち帰ったバクラヴァでした。パエリアの後に蜂蜜がたっぷりしみこんだとても甘いお菓子がとてもあいました。弥生時代と地中海の料理の融合です。