『発酵とサステナブルな地域社会研究所』の復活プロジェクト中世のビールの原料である「ヤチヤナギ」栽培が本格スタートです。
ついに絶滅危惧植物「ヤチヤナギ」の植樹場所が決まりました!
人文A棟傍の避難場所になっている広場です。
植樹についてお詳しい理学部の徳岡徹先生と大吉崇文先生の全面的なご協力のもと進めていきます。
植樹は令和4年5月6日に行います。
『発酵とサステナブルな地域社会研究所』の復活プロジェクト中世のビールの原料である「ヤチヤナギ」栽培が本格スタートです。
ついに絶滅危惧植物「ヤチヤナギ」の植樹場所が決まりました!
人文A棟傍の避難場所になっている広場です。
植樹についてお詳しい理学部の徳岡徹先生と大吉崇文先生の全面的なご協力のもと進めていきます。
植樹は令和4年5月6日に行います。
第2回社会連携情報交換会が下記の日程で開催されます。(オンライン開催のみ)
発酵とサステナブルな地域社会研究所 大原志麻教授が「発酵による地域連携の取り組み」について発表されます。
開催日時:2022年3月17日(木)14:00~16:30
開催会場:オンライン(Zoom)
※参加無料・要事前申込
中世の欧州で飲まれていたグルートビールを静岡産の原料であるヤチヤナギを使って復活させようというプロジェクトのいきさつや目的、今後の展望、またこのプロジェクトの協力者たちについて掲載されている。