2023年4月22日(土) 家康公クラフトに関する研究会

2023年4月22日(土) に家康公クラフトに関する研究会を開催することになりました。今後,参加申し込みなどの情報を随時お知らせします。お楽しみに。

4月22日(土)
パルシェ貸会議室 第1・2・3会議室(JR静岡駅直結)
家康公時代と酒・ビール ―『どうする家康』をよりおもしろく見て、『家康公クラフト』をよりおいしく飲みましょう。―

14:00-14:30
松本和明(静岡大学人文社会科学部)
家康と静岡市周辺の寺(社)
14:30-15:00
貴田潔 (静岡大学人文社会科学部)
今川氏時代の酒宴
15:15-15:45
佐藤洋一郎(ふじのくに地球環境ミュージアム館長)
家康公時代の武家料理(仮題)
15:45-16:15
丑丸敬史(静岡大学理学部)
家康公クラフト
16:25-17:00
全体質疑

2022年11月5日 ビールシンポジウム「グローカリゼーションにおけるビール文化 Glocalizing Beer: Its Brewing, Laws and Culture」

11月5日(土)に B-nest 静岡市産学交流センターにてビールシンポジウムを開催しました。

ご来場のみなさんに楽しんでもらえるように、ヤチヤナギや酵母のシャーレなどの展示物を用意しました。

午前は理学部生物科学科の丑丸先生、静岡県工業技術研究所沼津工業技術支援センターの勝山さん、ZOO株式会社の伏見さんが講演をしてくださいました。午前は酵母研究と生物科学に関する話題でした。

1. 丑丸 敬史 (静岡大学理学部)
「大御所家康公の足跡を酵母で訪ねる〜家康公ゆかりの地からの花酵母の単離」

2. 勝山 聡 (静岡県工業技術研究所沼津工業技術支援センター)
「海洋由来微生物を活用したサワービールの開発」

3. 伏見 陽介 (ZOO株式会社)
「静岡をクラフトビア王国へ〜なぜ醸造所が増え続けるのか〜」

注意
  • 質疑応答においてホームブリューイング(家庭醸造)に関するお話がありました。アルコール度数1度以上のホームブリューイングは酒税法上禁止されています。

午後は掛川東病院の宮地院長、人文社会科学部の鈴木先生と横濱副所長が講演してくださいました。
地域、医学、英文学、法学と観光学と、多岐にわたる話題でした。

4. 宮地 紘樹 (掛川東病院)
「ビールづくりが創る人のつながりと健康」

5. 鈴木 実佳 (静岡大学人文社会科学部)
「ビールのカリカチュア」

6. 15:25~16:10 横濱 竜也 (静岡大学人文社会科学部)
「静岡におけるビール醸造と公共性」

80名を超える方々がご来場くださいました。ご来場のみなさま、ありがとうございました。

ぜひ2023年1月と2月のワイン講演会・ワインシンポジウムにも足をお運びください。

2022年9月13日 第1回プロジェクト研究所シンポジウム

静岡大学では2019年よりプロジェクト研究所制度がはじまりました。本制度の目標は社会的要請の高い分野の研究や学際研究、産学官連携、新分野の開拓などを推進することにあります。現在、29のプロジェクト研究所が設置されています。本研究所もこの制度で設置されている研究所のひとつです。

静岡大学プロジェクト研究所の活動・成果を学内外に周知することを目的として、2022年9月13日に第1回プロジェクト研究所シンポジウムが開催されました。第1回目のいちばんはじめに本研究所の横濱副所長が講演しました。発酵研のこれまでの歩みから、産官学のビール造りの取り組までをご説明いただきました。その講演動画が公開できることになりました。ぜひご覧ください。

【2022/11/22】
静大TVでも動画が公開されました。静大TV/第1回プロジェクト研究所シンポジウムもご覧ください。

第二回研究会(2022.9.2)資料公開

2022年5月6日に行われました研究会のスライド(抜粋されたスライドを含む)をご覧いただけます。

日時 9月2日(金)13時~17時
場所 静岡大学静岡キャンパス人文L棟4階 経済会議室
対面+zoomによるオンライン開催

<発酵産業とコモンズ班>

13時00分―14時00分 大貝健二(北海学園大学経済学部)
量的縮小下における中小清酒製造業の展開―北海道・東北を中心に―

<発酵に関わる歴史・文学・言語の研究と歴史文化拠点の形成班>

14時00分―15時00分 鈴木実佳(人文社会科学部言語文化学科)
18世紀のトウヒ(唐檜)ビール(spruce beer)


15時00分―15時30分 大原志麻(人文社会科学部言語文化学科)
古代ギリシア・ローマのガルムー静岡での再現に向けてー

***休憩***

<発酵×法令×SDGs×健康長寿のまちづくり班>

16時00分―17時00分 横濱竜也(人文社会科学部法学科)
発酵飲料と公共圏の生成――酒造と酒宴の「生態学」に向けた準備

第一回静岡大学プロジェクト研究所シンポジウムにて発酵研の講演があります

第一回静岡大学プロジェクト研究所シンポジウムが、下記のように開催されます。本学の3つのプロジェクト研究所からプロジェクトの特色や活動状況などについて報告が行われる予定です。発酵研からの報告は、横濱副所長が担当します。

日時∶9月13日(火)14時30分〜16時
開催形態∶オンライン(Zoom・事前登録制)

※参加いただくためには、事前登録が必要です。登録方法については、「第1回プロジェクト研究所シンポジウム開催のご案内」をご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

第二回研究会を開催します

発酵とサステナブルな地域社会研究所R4年度第二回研究会を下記の通り開催します。

—◆-第二回研究会案内-◆—

日時 9月2日(金)13時~17時
場所 静岡大学静岡キャンパス人文L棟4階 経済会議室
対面+zoomによるオンライン開催

<発酵産業とコモンズ班>
13時00分―14時00分 大貝健二(北海学園大学経済学部)「量的縮小下における中小清酒製造業の展開―北海道・東北を中心に―」

<発酵に関わる歴史・文学・言語の研究と歴史文化拠点の形成班>
14時00分―15時00分 鈴木実佳(人文社会科学部言語文化学科)「18世紀のトウヒ(唐檜)ビール(spruce beer)」

15時00分―15時30分 大原志麻(人文社会科学部言語文化学科)「古代ギリシア・ローマのガルムー静岡での再現に向けてー」

***休憩***

<発酵×法令×SDGs×健康長寿のまちづくり班>
16時00分―17時00分 横濱竜也(人文社会科学部法学科)「発酵飲料の公共性」(仮)

【2022年8月30日】ふたつの講演題目を修正しました。
【2022年8月25日】ひとつの講演題目と講演順序を修正しました。

第一回研究会開催!(2022.5.6開催)

発酵とサステナブルな地域社会研究所R4年度第一回研究会を下記の通り開催します。

中世グルートビールの主原料で絶滅危惧種のヤチヤナギについての報告、来年度から力を入れていく日本酒について、そしてビールや酒といった発酵飲料には国際的にどのような法整備がなされているのかについて研究所メンバーの脇田先生、川瀬先生、板倉先生にご発表頂きます。


—◆-第一回研究会案内-◆—

日時 5月6日(金)16時~18時半
場所 静岡大学静岡キャンパス人文L棟4階 経済会議室
対面+zoomによるオンライン開催(事前申し込み制)
※会場が広くないため、研究所メンバー以外の方はzoom参加にてお願いします。

【申込先】
cervezashizudai (at mark) gmail.com まで「第一回研究会視聴希望」としてご連絡下さい。ミーティングIDをお伝えします。

【発表内容】※16時から入室可

自己紹介・簡単な打ち合わせ

第一報告:16時半~17時10分(質疑応答含む)
脇田陽一 (北海道立総合研究機構林研究本部林業試験場道東支場)
「ヤチヤナギその他樹木の香りの研究」(仮)

第二報告:17時15分~17時55分(質疑応答含む)
川瀬憲子 (静岡大学人文社会科学部経済学科)
「清酒産業と地域の内発的発展ーコモンズとしての静岡酵母を中心に-」(仮)

第三報告:18時~18時40分(質疑応答含む)
板倉美奈子(静岡大学サステナビリティセンター)
「食をめぐるグローバルな法制と発酵食品」(仮)

第二回カケガワトークに参加!

『第二回カケガワトーク~新たな出会い、安心できるつながり』に大原所長がゲストスピーカーとして参加させて頂きました。

こちらはアーカイブ視聴ができます。
https://youtu.be/jB3cIe4pyS8

中高年の健康問題について長続きし地域に根差すコミュニティづくりについて様々な連携を通じて考えていきたいです。協働で連携して行うビール醸造がつながりを広げていければと思います。

「社会連携情報交換会」開催のお知らせ

第2回社会連携情報交換会が下記の日程で開催されます。(オンライン開催のみ)
発酵とサステナブルな地域社会研究所 大原志麻教授が「発酵による地域連携の取り組み」について発表されます。

開催日時:2022年3月17日(木)14:00~16:30
開催会場:オンライン(Zoom)
※参加無料・要事前申込

掛川東病院のたわわビールとの連携キックオフミーティング

2022年1月13日
『発酵とサステナブルな地域社会研究所』の木村先生、板倉先生、大原先生でたわわビールkick offミーティングに参加しました。

◎参加者
宮地院長、市川さん、服部さん、森野先生(掛川東病院)
守屋先生(東京女子医科大学)
新井さん(中部電力)
瀬尾さん(博報堂)
高島さん(ルネサンス)
鈴木さん、平野さん、戸塚さん(掛川市役所)

所長 大原志麻教授より
「ビールという飲み物は日本では「みんなで飲むもの」だというイメージがあります。ビールの持つ人と人とをつなぐ価値を副次的ではなく主要な価値としてとらえて、ビール醸造や人とビールを飲むことで孤立を防ぐことが目的のプロジェクトです。ビールの特性と過程を活かした活動をしていきます。発酵とサステナブルな地域社会研究所としては掛川で伐採される葛の花や茎を活かしたSDGsなビール醸造とエコツーリズムなどから連携していく予定です。」