家康手植えみかん酵母サンプル採取

大原所長と横濱副所長、理学部丑丸先生、農学部樋口さんと学生さん、静岡市観光MICEの方々で、静岡市文化財課の立会いのもと、駿府城内にある家康手植えみかんを採取させていただきました。快晴に恵まれ、ぽかぽか陽気のもとで採取できました。

落ちているみかんをすべて拾い上げる丑丸先生に、お手植えみかんからなんとしても良い酵母を採ろうとする意気込みを感じました。

採取のときにこどもたちから声援をいただきました。ありがとう! 良い酵母が摂れますように。

注意
  • 今回のみかん採取は静岡市文化財課の立会いのもと、ひとつひとつ許可をいただきながら採取しました。たとえ落ちているみかんであっても、許可なく持ち帰ることは禁止されています。
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2022年11月17日 NHK『たっぷり静岡』「家康公クラフト 酵母を探せ」

2022年11月17日 NHK『たっぷり静岡』で本研究所に関連する特集が放送されました。現在NHKサイトにて番組の模様が公開されています(NHKサイト「家康公クラフト 酵母を探せ」)。NHKサイトでは期間限定で番組をご覧いただけます。まだご覧になられていない方は早いうちにぜひご視聴ください。

2022年11月18日 HORSEHEAD LABS お披露目会に参加しました

静岡市清水区蒲原に誕生しましたビール醸造所 HORSEHEAD LABS の初ビール醸造お披露目会に参加してきました。

お披露目会にはビールだけでなく、おでんや揚げ物のほか、キッチンカーもあり、とても賑やかでした。

HORSEHEAD LABS代表取締役の高見さんと副所長のツーショット。快晴でとても気分の良いお披露目会でした。

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2023年4月22日(土) 家康公クラフトに関する研究会

2023年4月22日(土) に家康公クラフトに関する研究会を開催することになりました。今後,参加申し込みなどの情報を随時お知らせします。お楽しみに。

4月22日(土)
パルシェ貸会議室 第1・2・3会議室(JR静岡駅直結)
家康公時代と酒・ビール ―『どうする家康』をよりおもしろく見て、『家康公クラフト』をよりおいしく飲みましょう。―

14:00-14:30
松本和明(静岡大学人文社会科学部)
家康と静岡市周辺の寺(社)
14:30-15:00
貴田潔 (静岡大学人文社会科学部)
今川氏時代の酒宴
15:15-15:45
佐藤洋一郎(ふじのくに地球環境ミュージアム館長)
家康公時代の武家料理(仮題)
15:45-16:15
丑丸敬史(静岡大学理学部)
家康公クラフト
16:25-17:00
全体質疑

本日です! 2022年11月17日 NHK「たっぷり静岡」18時10分から19時00分内にて

2022年11月17日 NHK「たっぷり静岡」18時10分から19時00分内にて静岡市と本研究所の共同企画である「家康地ビール」の取材模様が放送されます。ぜひご覧ください。

2022年11月17日(木)「たっぷり静岡」出演情報もご参考ください。

こちらの記事に最新情報を掲載しています。

2022年11月5日 ビールシンポジウム「グローカリゼーションにおけるビール文化 Glocalizing Beer: Its Brewing, Laws and Culture」

11月5日(土)に B-nest 静岡市産学交流センターにてビールシンポジウムを開催しました。

ご来場のみなさんに楽しんでもらえるように、ヤチヤナギや酵母のシャーレなどの展示物を用意しました。

午前は理学部生物科学科の丑丸先生、静岡県工業技術研究所沼津工業技術支援センターの勝山さん、ZOO株式会社の伏見さんが講演をしてくださいました。午前は酵母研究と生物科学に関する話題でした。

1. 丑丸 敬史 (静岡大学理学部)
「大御所家康公の足跡を酵母で訪ねる〜家康公ゆかりの地からの花酵母の単離」

2. 勝山 聡 (静岡県工業技術研究所沼津工業技術支援センター)
「海洋由来微生物を活用したサワービールの開発」

3. 伏見 陽介 (ZOO株式会社)
「静岡をクラフトビア王国へ〜なぜ醸造所が増え続けるのか〜」

注意
  • 質疑応答においてホームブリューイング(家庭醸造)に関するお話がありました。アルコール度数1度以上のホームブリューイングは酒税法上禁止されています。

午後は掛川東病院の宮地院長、人文社会科学部の鈴木先生と横濱副所長が講演してくださいました。
地域、医学、英文学、法学と観光学と、多岐にわたる話題でした。

4. 宮地 紘樹 (掛川東病院)
「ビールづくりが創る人のつながりと健康」

5. 鈴木 実佳 (静岡大学人文社会科学部)
「ビールのカリカチュア」

6. 15:25~16:10 横濱 竜也 (静岡大学人文社会科学部)
「静岡におけるビール醸造と公共性」

80名を超える方々がご来場くださいました。ご来場のみなさま、ありがとうございました。

ぜひ2023年1月と2月のワイン講演会・ワインシンポジウムにも足をお運びください。

2022年9月13日 第1回プロジェクト研究所シンポジウム

静岡大学では2019年よりプロジェクト研究所制度がはじまりました。本制度の目標は社会的要請の高い分野の研究や学際研究、産学官連携、新分野の開拓などを推進することにあります。現在、29のプロジェクト研究所が設置されています。本研究所もこの制度で設置されている研究所のひとつです。

静岡大学プロジェクト研究所の活動・成果を学内外に周知することを目的として、2022年9月13日に第1回プロジェクト研究所シンポジウムが開催されました。第1回目のいちばんはじめに本研究所の横濱副所長が講演しました。発酵研のこれまでの歩みから、産官学のビール造りの取り組までをご説明いただきました。その講演動画が公開できることになりました。ぜひご覧ください。

【2022/11/22】
静大TVでも動画が公開されました。静大TV/第1回プロジェクト研究所シンポジウムもご覧ください。

2022年11月17日(木)「たっぷり静岡」出演情報

発酵研の活動についてNHK静岡の取材がありました。

まず、大原所長と法哲学の横濱副所長、日本史の松本先生および酵母研究の理学部丑丸先生と農学部木村先生で、ビールを中心とした文理融合研究とその難しさについて取材を受け、そのあと大原所長が中世グルートビール復刻についてのインタビューを受けました。

後日、大原所長と横濱副所長、および大原所長の指導学生で富士山世界遺産センターに行き、学芸員の松島先生に静岡市の歴史的拠点が一目で見られる屏風絵の説明を受けている場面を撮影されました。

さらに日を改め、久能山東照宮にて、権禰宜の竹上さん、大原所長、横濱副所長、丑丸先生、松本先生、農学部の大場さんと樋口さんで境内の酵母を採取した様子が撮影され、その酵母をどのように単離するのかを理学部で取材していただきました。

本取材の模様は2022年11月17日(木)「たっぷり静岡」(18時10分から19時00分)内で放送される予定です。ぜひご覧ください。

久能山東照宮に家康手植えの梅の木があります。これは社殿のすぐ下に高さ5メートル前後の「実割梅(みわりうめ)」と呼ばれる梅の木で、徳川家康が駿府城に植え、そのあと明治の初め、久能山に移し替えられたそうです。写真の梅干しはその実割梅から作った奉納用の梅干しで、今回特別に分けていただきました。みんなでありがたくいただきます。