1月27日(金)の大河ドラマ館のオープンに先立ち、「どうする家康 静岡 大河ドラマ館」内覧会に横濱副所長と大原で伺いました。ドラマの第一話は現在の静岡市である駿府が部隊となり、家康公の駿府への想いや今川義元公の偉大さが描かれていました。第三話でも妻と子のいる駿府に信康が帰りたがるなど、駿府は家康公の大好きな場所であると位置づけられています。
駿府が舞台となったシーンに使われた衣装や小道具などが展示されており、ドラマの世界観が楽しめます。
ドラマを見ながら、家康にちなんだ酵母が採れるのもお楽しみに!