第一回研究会開催!(2022.5.6開催)

発酵とサステナブルな地域社会研究所R4年度第一回研究会を下記の通り開催します。

中世グルートビールの主原料で絶滅危惧種のヤチヤナギについての報告、来年度から力を入れていく日本酒について、そしてビールや酒といった発酵飲料には国際的にどのような法整備がなされているのかについて研究所メンバーの脇田先生、川瀬先生、板倉先生にご発表頂きます。


—◆-第一回研究会案内-◆—

日時 5月6日(金)16時~18時半
場所 静岡大学静岡キャンパス人文L棟4階 経済会議室
対面+zoomによるオンライン開催(事前申し込み制)
※会場が広くないため、研究所メンバー以外の方はzoom参加にてお願いします。

【申込先】
cervezashizudai (at mark) gmail.com まで「第一回研究会視聴希望」としてご連絡下さい。ミーティングIDをお伝えします。

【発表内容】※16時から入室可

自己紹介・簡単な打ち合わせ

第一報告:16時半~17時10分(質疑応答含む)
脇田陽一 (北海道立総合研究機構林研究本部林業試験場道東支場)
「ヤチヤナギその他樹木の香りの研究」(仮)

第二報告:17時15分~17時55分(質疑応答含む)
川瀬憲子 (静岡大学人文社会科学部経済学科)
「清酒産業と地域の内発的発展ーコモンズとしての静岡酵母を中心に-」(仮)

第三報告:18時~18時40分(質疑応答含む)
板倉美奈子(静岡大学サステナビリティセンター)
「食をめぐるグローバルな法制と発酵食品」(仮)

絶滅危惧種のヤチヤナギの植樹式(報告)(2022.5.6開催)

ヤチヤナギ植樹式(報告)

地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場森林環境部長脇田陽一先生の手で北海道から本学に運ばれてきた絶滅危惧植物ヤチヤナギの幼木が、5月6日15時に人文社会科学部長田島慶吾先生及びふじのくに地球環境史ミュージアム館長佐藤洋一郎先生の手によって人文A棟裏手の避難用の広場に植樹されました。

本橋令子副学長は中世ヨーロッパのビール醸造に欠かすことのできなかったヤチヤナギについて「ユニークな性質の植物。生育とビールへの活用が成功すれば、静岡発のイノベーションとして注目を集めうる」と述べてくださいました。

ヤチヤナギは競合に弱い植物です。雑草を除いたり皆さんで大事にして頂ければと思います。

植樹式の様子があなたの静岡新聞に掲載されました。


中世グルートビールの主原料で絶滅危惧種ヤチヤナギの植樹式を下記のとおり執り行います。

オープンスペースとなっているので、関心のある方はご参加ください。
お待ちしております。


—◆-植樹式の開催案内-◆—

日時 5月6日(金)15時~15時半
場所 静岡大学静岡キャンパス 人文棟広場

【当日の予定】

・一同整列

・ヤチヤナギの静岡での栽培の意義について

ふじのくに地球環境史ミュージアム館長 佐藤洋一郎先生
北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場森林環境部長  脇田 陽一先生
FUJIYAMA HUNTER’S BEER 株式会社 FARMENT  代表:深澤道男さん

・学長メッセージ

・御清め:代表者敷地に塩を軽くまく。

・一同礼

・植樹:人文社会科学部学部長田島慶吾先生、佐藤洋一郎先生による植樹
苗を入れ、代表者らが土をかける。

・奉水:参列者が水を与える。

・一同整列

・所長挨拶

・一本締め

・記念撮影

・解散

★ 植樹場所 ★

「社会連携情報交換会」開催のお知らせ

第2回社会連携情報交換会が下記の日程で開催されます。(オンライン開催のみ)
発酵とサステナブルな地域社会研究所 大原志麻教授が「発酵による地域連携の取り組み」について発表されます。

開催日時:2022年3月17日(木)14:00~16:30
開催会場:オンライン(Zoom)
※参加無料・要事前申込

掛川東病院のたわわビールとの連携キックオフミーティング

2022年1月13日
『発酵とサステナブルな地域社会研究所』の木村先生、板倉先生、大原先生でたわわビールkick offミーティングに参加しました。

◎参加者
宮地院長、市川さん、服部さん、森野先生(掛川東病院)
守屋先生(東京女子医科大学)
新井さん(中部電力)
瀬尾さん(博報堂)
高島さん(ルネサンス)
鈴木さん、平野さん、戸塚さん(掛川市役所)

所長 大原志麻教授より
「ビールという飲み物は日本では「みんなで飲むもの」だというイメージがあります。ビールの持つ人と人とをつなぐ価値を副次的ではなく主要な価値としてとらえて、ビール醸造や人とビールを飲むことで孤立を防ぐことが目的のプロジェクトです。ビールの特性と過程を活かした活動をしていきます。発酵とサステナブルな地域社会研究所としては掛川で伐採される葛の花や茎を活かしたSDGsなビール醸造とエコツーリズムなどから連携していく予定です。」

ヤチヤナギについての勉強会を開催!

『発酵とサステナブルな地域社会研究所』の活動として、大変高名な植物生態学者の増澤武弘先生(防災総合センター/客員教授)よりヤチヤナギについて、下記のとおり、ご教授頂きました。

今回の勉強会では、今後の活動である、ヤチヤナギを主原料とした発酵飲料開発に向け、本研究所では、静岡に分布していないヤチヤナギの植生や栽培方法などをレクチャー頂き、重要な示唆を得ることができました。

参加者は、理学部生物学科長丑丸敬史教授、農学部木村洋子教授、サステナビリティセンターの板倉美奈子教授と所長の大原志麻教授です。

これから、地方独立行政北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場道東場から苗を譲り受け、”FARMENT、FUJIYAMA HUNTER‘S BEER”にて栽培を予定しております。

日 時:2021年12月6日(月)
場 所:理学部A棟571研究室

キックオフミーティング開催!

2021年12月1日設置日に『発酵とサステナブルな地域社会研究所』キックオフミーティングを開催しました!

12月1日に発酵とサステナブルな地域社会研究所にてキックオフミーティングをオンライン開催し、研究員、客員研究員と自己紹介及び今後の研究について意見交換を行いました。

今までアカデミズムと発酵産業、異なる業界間での交流の場がありませんでしたが、今後は、2か月に一度産官学による研究会やアウトリーチを行っていくこととなりました。

「都市社会におけるビール文化」についてセミナー開催!

『発酵とサステナブルな地域社会研究所』の活動の一環として、
下記の日程で、「都市社会におけるビール文化」セミナーが開催されました。

100名を超える参加登録があり、当日は70名以上の方にウェビナーを視聴して頂きました。
学際的な内容でしたが、テーマを「ビール」に絞り込んだため、全てを楽しく理解することができました。
多くの反響が寄せられたので、第二弾を来年度実施する予定です。

「都市社会におけるビール文化」
開催日:2021年11月6日(土)
時 間:午前の部10時~12時 午後の部13時~15時
場 所:オンライン
参加費:無料

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