掛川東病院宮地院長がエフエムしみず『モーニングパル』「Voice of SDGs」に出演しました。掛川からエフエムしみずまでお車で1時間ほどかかったそうです。宮地院長は掛川の任意団体「たわわ」でコミュニティつくりの施策のひとつとして、地元のブルワリーと共同で「ひまわりビール」を作っています。アルコールの摂取は寿命を短くする影響があるとの研究があるそうですが、アルコールよりもひととのつながりの減少の方が寿命を短くする影響が強いことを指し示す研究もあるそうで、コミュニティ不足の解消を目指してビール作りをしているそうです。ビール瓶のラベルは地元の高校生がデザインしているなど、「ひまわりビール」を地域ぐるみで活動している様子を聴くことができました。
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