12月23日(土)「家康公クラフトというコンテンツ」講演会が無事終了しました。大学関係者、学生のみならず自治体関係者、地元企業の方など幅広い方にご参加頂き盛会でした。
横濱副所長には家康公クラフト一色だった今年一年の発酵研を振り返っていただき、コンテンツツーリズムについてご説明頂いたあと、『どうする家康』の大河ドラマツーリズムの分析と今後のクラフトビアツーリズムへの展望についてお話し頂きました。
その後の発酵研忘年会も盛り上がりました。
Institute of Fermentation in Sustainable society and Glocal community
12月23日(土)「家康公クラフトというコンテンツ」講演会が無事終了しました。大学関係者、学生のみならず自治体関係者、地元企業の方など幅広い方にご参加頂き盛会でした。
横濱副所長には家康公クラフト一色だった今年一年の発酵研を振り返っていただき、コンテンツツーリズムについてご説明頂いたあと、『どうする家康』の大河ドラマツーリズムの分析と今後のクラフトビアツーリズムへの展望についてお話し頂きました。
その後の発酵研忘年会も盛り上がりました。
2024年2月17日に「ワインをめぐる飲酒文化と心理学」研究会を開催します。
日時: | 2024年2月17日(土)14時~16時45分(13時30分開場) |
場所: | 人文社会科学部E棟101室 |
参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。【2024/02/19】お申し込みは終了しています。
以下のプログラムは現時点でのものです。変更の可能紙があります。
当日の様子はこちらをご覧ください。
2023年12月15日(金)に静岡大学大学会館ホールにて日本学術会議中部地区会議学術講演会 「微生物がつなぐ文理融合研究―野生酵母クラフトビールと地域振興―」を開催します。
丑丸 敬史(静岡大学学術院理学領域生物科学系列教授)
木村 洋子(静岡大学学術院農学領域応用生命科学系列教授)
松本 和明(静岡大学学術院人文社会科学領域人間・社会系列准教授)
横濱 竜也(静岡大学学術院人文社会科学領域法学系列教授)
リンク:静岡大学プレスリリース
2023年10月7日に「南アルプスの自然遺産とその活用」というテーマでシンポジウムを開催しました。
2023年12月23日に研究会「家康公クラフトというコンテンツ」を開催します。NHK『どうする家康』終盤での家康公CRAFT第三弾販売と総括を行います。
日時: | 2023年12月23日(土)13時~16時 |
場所: | B-nest 静岡市産学交流センター プレゼンテーションルーム(ペガサート6階) |
参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。
以下のプログラムは現時点でのものです。変更の可能紙があります。
「家康公クラフトのオリジナリティ」講演会が盛会にて終了しました。
木村先生には駿府の家康公歴史拠点から採集された飲料用酵母である「家康公酵母」誕生に至る経緯をご説明くださいました。
アオイブリューイングの福島さんには産官学によるオリジナルの酵母を用いた家康公クラフトのもつポジティブな可能性と今後の「うなぎパイ」に匹敵する駿府の名物になる期待についてお話しくださいました。
藤井先生には都市とビール文化の関係性の歴史についてチェコの事例をもとに、静岡市とクラフトビアの関係性について展望して頂きました。
掛川東病院の宮地院長にはビールの持つ人と人をつなげる特長から家康公クラフトの地域アイデンティティを形成する力についてお話し頂きました。
当日のプログラムはこちらをご覧ください。
日時: | 2023年10月7日(土)14時~17時 |
場所: | 静岡駅前会議室(現時点での予定です。変更の可能性があります。) |
参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。
以下のプログラムは現時点でのものです。変更の可能紙があります。
当日の様子はこちらをご覧ください。
家康公CRAFT第2弾販売を前に、その意義を考えます。家康公CRAFT第1弾に関する記事はこちらをご覧ください。
日時: | 2023年7月29日(土)13時~16時 |
場所: | 静岡駅前会議室 B館301号室 |
参加申込制です。 こちら からお申し込みください。お申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。【申し込みは終了しました】
司会 横濱竜也副所長(人文社会科学部)
当日の様子はこちらをご覧ください。
2023年6月17日(土)家康公の駿府と薬草には60名のご来場があり、『どうする家康』と史実、駿府の薬草の現代における利活用、イギリスとの比較についてなど議論が盛り上がり、時間延長となりました。鈴木先生はリコリスの飴3種類を会場の方全員に味比べをさせてくださり、中盤に大きな刺激を与えて下さいました。
当日のプログラムはこちらをご覧ください。